前に戻る 【ガラテヤ書2章1節】

その後のち十四年じふよねんを歷へてバルナバと共ともに、テトスをも連󠄃つれて、復またエルサレムに上のぼれり。
Then fourteen years after I went up again to Jerusalem with Barnabas, and took Titus with me also.


Barnabas
〔使徒行傳4章36節〕
36 爰こゝにクプロに生うまれたるレビ人びとにて、使󠄃徒しとたちにバルナバ(釋とけば慰籍なぐさめの子こ)と稱󠄄となへらるるヨセフ、
〔使徒行傳4章37節〕
37 畑はたありしを賣うりて其その金かねを持もちきたり、使󠄃徒しとたちの足下あしもとに置おけり。
〔使徒行傳11章25節〕
25 かくてバルナバはサウロを尋󠄃たづねんとてタルソに往󠄃ゆき、
〔使徒行傳11章30節〕
30 遂󠄅つひに之これをおこなひ、バルナバ及およびサウロの手てに托たくして長老ちゃうらうたちに贈󠄃おくれり。
〔使徒行傳12章25節〕
25 バルナバ、サウロはその職務つとめを果はたし、マルコと稱󠄄となふるヨハネを伴󠄃ともなひてエルサレムより歸かへれり。
〔使徒行傳13章2節〕
2 彼かれらが主しゅに事つかへ斷食󠄃だんじきしたるとき聖󠄃せい靈れいいひ給たまふ『わが召めして行おこなはせんとする業わざの爲ためにバルナバとサウロとを選󠄄えらび別わかて』
〔使徒行傳13章50節〕
50 然しかるにユダヤ人びとら、敬虔けいけんなる貴女きぢょたち及および町まちの重立おもだちたる人々ひとびとを唆そゝのかして、パウロとバルナバとに迫󠄃害󠄅はくがいをくはへ、遂󠄅つひに彼かれらを其その境さかひより逐󠄃おひ出いだせり。
〔使徒行傳14章12節〕
12 バルナバをゼウスと稱󠄄となへ、パウロを宗むねと語かたる人ひとなる故ゆゑにヘルメスと稱󠄄となふ。
〔使徒行傳15章25節〕
25 我われら心こゝろを一ひとつにして人ひとを選󠄄えらびて、
〔使徒行傳15章36節~15章39節〕
36 數󠄄日すにちの後のちパウロはバルナバに言いふ『いざ我われら曩さきに主しゅの御言みことばを傳つたへし凡すべての町まちにまた往󠄃ゆきて兄弟きゃうだいたちを訪とひ、その安否あんぴを尋󠄃たづねん』~(39) 激はげしき爭論あらそひとなりて遂󠄅つひに二人ふたり相あひ別わかれ、バルナバはマルコを伴󠄃ともなひ、舟ふねにてクプロに渡わたり、
〔コリント前書9章6節〕
6 ただ我われとバルナバとのみ工わざを止やむる權けんなきか。
〔ガラテヤ書2章13節〕
13 他ほかのユダヤ人びとも彼かれとともに僞行いつはりごとをなし、バルナバまでもその僞行いつはりごとに誘さそはれゆけり。
〔コロサイ書4章10節〕
10 我われと共ともに囚人めしうどとなれるアリスタルコ及およびバルナバの從弟いとこなるマルコ、汝なんぢらに安否あんぴを問とふ。此このマルコに就つきては汝なんぢら旣󠄁すでに命めいを受うけたり、彼かれもし汝なんぢらに到いたらば之これを接うけよ。
I went
〔使徒行傳15章2節~15章4節〕
2 爰こゝに彼かれらとパウロ及およびバルナバとの間あひだに、大おほいなる紛󠄃爭あらそひと議論ぎろんと起󠄃おこりたれば、兄弟きゃうだいたちはパウロ、バルナバ及およびその中うちの數󠄄人すにんをエルサレムに上のぼらせ、此この問題もんだいにつきて使󠄃徒しと・長老ちゃうらうたちに問とはしめんと定さだむ。~(4) エルサレムに到いたり、敎會けうくわいと使󠄃徒しとと長老ちゃうらうとに迎󠄃むかへられ、神󠄃かみが己おのれらと偕ともに在いまして爲なし給たまひし凡すべての事ことを述󠄃のべたるに、
Titus
〔コリント後書8章16節〕
16 汝なんぢらに對たいする同おなじ熱心ねっしんをテトスの心こゝろにも賜たまへる神󠄃かみに感謝󠄃かんしゃす。
〔コリント後書8章23節〕
23 テトスのことを言いへば我わが友ともなり、汝なんぢらに對たいして我わが同勞者󠄃どうらうしゃなり。この兄弟きゃうだいたちの事ことをいへば彼かれらは諸󠄃しょ敎會けうくわいの使󠄃つかひなり、キリストの榮光えいくわうなり。
〔ガラテヤ書2章3節〕
3 而しかして我われと偕ともなるギリシヤ人びとテトスすら割󠄅禮かつれいを强しひられざりき。
〔テトス書1章4節〕
4 われ書ふみを同おなじ信仰しんかうによりて我わが眞󠄃實しんじつの子こたるテトスに贈󠄃おくる。願ねがはくは父󠄃ちちなる神󠄃かみ、および我われらの救主すくひぬしキリスト・イエスより賜たまふ恩惠めぐみと平󠄃安へいあんと、汝なんぢにあらんことを。
fourteen
〔ガラテヤ書1章18節〕
18 その後のち三年さんねんを歷へてケパを尋󠄃たづねんとエルサレムに上のぼり、十じふ五ご日にちの間あひだかれと偕ともに留とゞまりしが、

前に戻る 【ガラテヤ書2章2節】

我わが上のぼりしは默示もくしに因よりてなり。斯かくて異邦󠄆人いはうじんの中うちに宣のぶる福󠄃音󠄃ふくいんを彼かれらに吿つげ、また名なある者󠄃ものどもに私ひそかに吿つげたり、これは我わが走はしること、又󠄂またすでに走はしりしことの空󠄃むなしからざらん爲ためなり。
And I went up by revelation, and communicated unto them that gospel which I preach among the Gentiles, but privately to them which were of reputation, lest by any means I should run, or had run, in vain.


I should
〔マタイ傳10章16節〕
16 視󠄃みよ、我われなんぢらを遣󠄃つかはすは、羊ひつじを豺狼おほかみのなかに入いるるが如ごとし。この故ゆゑに蛇へびのごとく慧󠄄さとく、鴿はとのごとく素直すなほなれ。
〔コリント前書9章26節〕
26 斯かく我わが走はしるは目標めあてなきが如ごときにあらず、我わが拳󠄃鬪けんとうするは空󠄃くうを擊うつが如ごときにあらず。
〔ピリピ書2章16節〕
16 斯かくて我わが走はしりしところ、勞らうせしところ、空󠄃むなしからず、キリストの日ひに、われ誇ほこることを得えん。
〔テサロニケ前書3章5節〕
5 この故ゆゑに最早もはやわれ忍󠄄しのぶこと能あたはず、試こゝろむる者󠄃ものの汝なんぢらを試こゝろみて、我われらの勞らうの空󠄃むなしくならんことを恐おそれ、なんぢらの信仰しんかうを知しらんとて人ひとを遣󠄃つかはせり。
by
〔使徒行傳16章9節〕
9 パウロ夜よる、幻影まぼろしを見みたるに、一人ひとりのマケドニヤ人びとあり、立たちて己おのれを招まねき『マケドニヤに渡わたりて我われらを助たすけよ』と言いふ。
〔使徒行傳16章10節〕
10 パウロこの幻影まぼろしを見みたれば、我われらは神󠄃かみのマケドニヤ人びとに福󠄃音󠄃ふくいんを宣傳のべつたへしむる爲ために我われらを召めし給たまふことと思おもひ定さだめて、直たゞちにマケドニヤに赴おもむかんと爲せり。
〔使徒行傳18章9節〕
9 主しゅは夜よるまぼろしの中うちにパウロに言いひ給たまふ『おそるな、語かたれ、默もくすな、
〔使徒行傳23章11節〕
11 その夜よ、主しゅパウロの傍かたはらに立たちて言いひ給たまふ『雄々ををしかれ、汝なんぢエルサレムにて我われにつきて證あかしをなしたる如ごとく、ロマにても證あかしをなすべし』
communicated
〔使徒行傳15章4節〕
4 エルサレムに到いたり、敎會けうくわいと使󠄃徒しとと長老ちゃうらうとに迎󠄃むかへられ、神󠄃かみが己おのれらと偕ともに在いまして爲なし給たまひし凡すべての事ことを述󠄃のべたるに、
〔使徒行傳15章12節〕
12 爰こゝに會衆くわいしゅうみな默もくして、バルナバとパウロとの己おのれ等らによりて神󠄃かみが異邦󠄆人いはうじんのうちに爲なし給たまひし多おほくの徴しるしと不思議ふしぎとを述󠄃のぶるを聽きく。
〔コリント前書1章23節〕
23 されど我われらは十字架じふじかに釘つけられ給たまひしキリストを宣傳のべつたふ。これはユダヤ人びとに躓物つまづきとなり、異邦󠄆人いはうじんに愚おろかとなれど、
〔コリント前書2章2節〕
2 イエス・キリスト及およびその十字架じふじかに釘つけられ給たまひし事ことのほかは、汝なんぢらの中うちにありて何なにをも知しるまじと心こゝろを定さだめたればなり。
〔ガラテヤ書1章16節〕
16 御子みこを我わが內うちに顯あらはして其その福󠄃音󠄃ふくいんを異邦󠄆人いはうじんに宣傳のべつたへしむるを可よしとし給たまへる時とき、われ直たゞちに血肉󠄁けつにくと謀はからず、
〔ガラテヤ書2章9節〕
9 また我われに賜たまはりたる恩惠めぐみをさとりて、柱󠄃はしらと思おもはるるヤコブ、ケパ、ヨハネは、交󠄄誼まじはりの印しるしとして我われとバルナバとに握手あくしゅせり。これは我われらが異邦󠄆人いはうじんにゆき、彼かれらが割󠄅禮かつれいある者󠄃ものに往󠄃ゆかん爲ためなり。
privately
無し
which
〔傳道之書10章1節〕
1 死しにし蠅󠄄はひは和香者󠄃かをりづくりの膏あぶらを臭󠄃くさくしこれを腐くさらす 少許すこしの愚癡ぐちは智慧󠄄ちゑと尊󠄅榮ほまれよりも重おもし
〔使徒行傳5章34節〕
34 然しかるにパリサイ人びとにて凡すべての民たみに尊󠄅たふとばるる敎法けうはふ學者󠄃がくしゃガマリエルと云いふもの、議會ぎくわいの中なかに立たち、命めいじて使󠄃徒しとたちを暫しばらく外そとに出いださしめ、議員ぎゐんらに向むかひて言いふ、
〔ガラテヤ書2章6節〕
6 然しかるに、かの名なある者󠄃ものどもより――彼かれらは如何いかなる人ひとなるにもせよ、我われには關係かゝはりなし、神󠄃かみは人ひとの外面うはべを取とり給たまはず――實げにかの名なある者󠄃ものどもは我われに何なにをも加くはへず、
〔ガラテヤ書2章9節〕
9 また我われに賜たまはりたる恩惠めぐみをさとりて、柱󠄃はしらと思おもはるるヤコブ、ケパ、ヨハネは、交󠄄誼まじはりの印しるしとして我われとバルナバとに握手あくしゅせり。これは我われらが異邦󠄆人いはうじんにゆき、彼かれらが割󠄅禮かつれいある者󠄃ものに往󠄃ゆかん爲ためなり。
〔ピリピ書2章29節〕
29 されば汝なんぢら主しゅにありて歡喜よろこびを盡つくして彼かれを迎󠄃むかへ、かつ斯かくのごとき人ひとを尊󠄅たふとべ。

前に戻る 【ガラテヤ書2章3節】

而しかして我われと偕ともなるギリシヤ人びとテトスすら割󠄅禮かつれいを强しひられざりき。
But neither Titus, who was with me, being a Greek, was compelled to be circumcised:


(Whole verse)
〔使徒行傳15章24節〕
24 我等われらのうちの或ある人々ひとびとわれらが命めいじもせぬに、言ことばをもて汝なんぢらを煩わづらはし、汝なんぢらの心こゝろを亂みだしたりと聞ききたれば、
〔使徒行傳16章3節〕
3 パウロかれの共ともに出いで立たつことを欲ほっしたれば、その邊󠄎あたりに居をるユダヤ人びとのために之これに割󠄅禮かつれいを行おこなへり、その父󠄃ちちのギリシヤ人びとたるを凡すべての人ひとの知しる故ゆゑなり。
〔コリント前書9章20節〕
20 我われユダヤ人びとにはユダヤ人びとの如ごとくなれり、これユダヤ人びとを得えんが爲ためなり。律法おきての下したにある者󠄃ものには――律法おきての下したに我われはあらねど――律法おきての下したにある者󠄃ものの如ごとくなれり。これ律法おきての下したにある者󠄃ものを得えんが爲ためなり。
〔コリント前書9章21節〕
21 律法おきてなき者󠄃ものには――われ神󠄃かみに向むかひて律法おきてなきにあらず、反かへつてキリストの律法おきての下したにあれど――律法おきてなき者󠄃ものの如ごとくなれり、これ律法おきてなき者󠄃ものを得えんがためなり。
〔ガラテヤ書5章2節~5章6節〕
2 視󠄃みよ我われパウロ汝なんぢらに言いふ、もし割󠄅禮かつれいを受うけば、キリストは汝なんぢらに益󠄃えきなし。~(6) キリスト・イエスに在ありては、割󠄅禮かつれいを受うくるも割󠄅禮かつれいを受うけぬも益󠄃えきなく、ただ愛あいに由よりてはたらく信仰しんかうのみ益󠄃えきあり。

前に戻る 【ガラテヤ書2章4節】

これ私ひそかに入いりたる僞にせ兄弟きゃうだいあるに因よりてなり。彼かれらの忍󠄄しのび入いりたるは、我われらがキリスト・イエスに在ありて有󠄃もてる自由じいうを窺うかゞひ、且かつわれらを奴隷どれいとせん爲ためなり。
And that because of false brethren unawares brought in, who came in privily to spy out our liberty which we have in Christ Jesus, that they might bring us into bondage:


because
〔使徒行傳15章1節〕
1 或ある人々ひとびとユダヤより下くだりて兄弟きゃうだいたちに『なんぢらモーセの例れいに遵󠄅したがひて割󠄅禮かつれいを受うけずば救すくはるるを得えず』と敎をしふ。
〔使徒行傳15章24節〕
24 我等われらのうちの或ある人々ひとびとわれらが命めいじもせぬに、言ことばをもて汝なんぢらを煩わづらはし、汝なんぢらの心こゝろを亂みだしたりと聞ききたれば、
〔使徒行傳20章30節〕
30 又󠄂またなんぢらの中うちよりも、弟子でしたちを己おのが方かたに引ひき入いれんとて、曲まがれることを語かたるもの起󠄃おこらん。
〔コリント後書11章13節〕
13 斯かくの如ごときは僞にせ使󠄃徒しとまた詭計たばかりの勞動人はたらきびとにして、己おのれをキリストの使󠄃徒しとに扮よそほへる者󠄃ものどもなり。
〔コリント後書11章17節〕
17 今いまいふ所󠄃ところは主しゅによりて言いふにあらず、愚おろかなる者󠄃ものとして大膽だいたんに誇ほこりて言いふなり
〔コリント後書11章26節〕
26 しばしば旅󠄃行りょかうして河かはの難󠄄なん、盜賊󠄄たうぞくの難󠄄なん、同族どうぞくの難󠄄なん、異邦󠄆人いはうじんの難󠄄なん、市中しちゅうの難󠄄なん、荒野あらのの難󠄄なん、海󠄃上かいじゃうの難󠄄なん、僞にせ兄弟きゃうだいの難󠄄なんにあひ、
〔ガラテヤ書5章10節〕
10 われ汝なんぢらに就つきては、その聊いさゝかも異念いねんを懷いだかぬことを主しゅによりて信しんず。されど汝なんぢらを擾みだす者󠄃ものは、誰たれにもあれ、審判󠄄さばきを受うけん。
〔ガラテヤ書5章12節〕
12 願ねがはくは汝なんぢらを亂みだす者󠄃ものどもの自己みづからを不具󠄄ふぐにせんことを。
〔ヨハネ第一書4章1節〕
1 愛あいする者󠄃ものよ、凡すべての靈れいを信しんずな、その靈れいの神󠄃かみより出いづるか否いなかを試こゝろみよ。多おほくの僞にせ預言者󠄃よげんしゃ、世よに出いでたればなり。
bring
〔イザヤ書51章23節〕
23 我われこれを汝なんぢをなやますものの手てにわたさん 彼かれらは曩さきになんぢの靈魂たましひにむかひて云いへらく なんぢ伏ふせよわれら越こえゆかんと 而しかしてなんぢその背せを地つちのごとくし衢ちまたのごとくし彼等かれらのこえゆくに任まかせたり
〔コリント後書11章20節〕
20 人ひともし汝なんぢらを奴隷どれいとすとも、食󠄃くひ盡つくすとも、掠かすめとるとも、驕おごるとも、顏かほを打うつとも、汝なんぢらは之これを忍󠄄しのぶ。
〔ガラテヤ書4章3節〕
3 斯かくのごとく我われらも成󠄃人おとなとならぬほどは、世よの小學せうがくの下したにありて僕しもべたりしなり。
〔ガラテヤ書4章9節〕
9 今いまは神󠄃かみを知しり、寧むしろ神󠄃かみに知しられたるに、何なんぞ復またかの弱󠄃よわくして賤いやしき小學せうがくに還󠄃かへりて、再ふたゝびその僕しもべたらんとするか。
〔ガラテヤ書4章10節〕
10 汝なんぢらは日ひと月󠄃つきと季節󠄄きせつと年としとを守まもる。
〔ガラテヤ書4章25節〕
25 このハガルはアラビヤに在あるシナイ山やまにして今いまのエルサレムに當あたる。エルサレムはその子こらとともに奴隷どれいたるなり。
liberty
〔詩篇51章12節〕
12 なんぢの救すくひのよろこびを我われにかへし自由じいうの靈みたまをあたへて我われをたもちたまへ
〔詩篇119章45節〕
45 われなんぢの訓諭󠄄さとしをもとめたるにより障さはりなくしてあゆまん
〔ヨハネ傳8章31節~8章36節〕
31 爰こゝにイエス己おのれを信しんじたるユダヤ人びとに言いひたまふ『汝なんぢ等らもし常つねに我わが言ことばに居をらば、眞󠄃まことにわが弟子でしなり。~(36) この故ゆゑに子こもし汝なんぢらに自由じいうを得えさせば、汝なんぢら實じつに自由じいうとならん。
〔コリント後書3章17節〕
17 主しゅは即すなはち御靈みたまなり、主しゅの御靈みたまのある所󠄃ところには自由じいうあり。
〔ガラテヤ書3章23節~3章26節〕
23 信仰しんかうの出いで來きたらぬ前󠄃さきは、われら律法おきての下したに守まもられて、後のちに顯あらはれんとする信仰しんかうの時ときまで閉とぢ籠こめられたり。~(26) 汝なんぢらは信仰しんかうによりキリスト・イエスに在ありて、みな神󠄃かみの子こたり。
〔ガラテヤ書5章1節〕
1 キリストは自由じいうを得えさせん爲ために我われらを釋とき放はなちたまへり。然されば堅かたく立たちて再ふたゝび奴隷どれいの軛くびきに繋つながるな。
〔ガラテヤ書5章13節〕
13 兄弟きゃうだいよ、汝なんぢらの召めされたるは自由じいうを與あたへられん爲ためなり。ただ其その自由じいうを肉󠄁にくに從したがふ機會をりとなさず、反かへつて愛あいをもて互たがひに事つかへよ。
〔ペテロ前書2章16節〕
16 なんぢら自由じいうなる者󠄃もののごとく爲すとも、その自由じいうをもて惡あくの覆󠄄おほひとなさず、神󠄃かみの僕しもべのごとく爲せよ。
〔ペテロ後書2章19節〕
19 之これに自由じいうを與あたふることを約やくすれど、自己みづからは滅亡ほろびの奴隷どれいたり、敗まくる者󠄃ものは勝󠄃かつ者󠄃ものに奴隷どれいとせらるればなり。
unawares
〔テモテ後書3章6節〕
6 彼かれらの中うちには人ひとの家いへに潜もぐり入いりて愚おろかなる女をんなを虜󠄃とりこにする者󠄃ものあり、斯かくせらるる女をんなは罪つみを積つみ重かさねて各樣さまざまの慾よくに引ひかれ、
〔ペテロ後書2章1節〕
1 されど民たみのうちに僞にせ預言者󠄃よげんしゃおこりき、その如ごとく汝なんぢらの中うちにも僞にせ敎師けうしあらん。彼かれらは滅亡ほろびにいたる異端いたんを持もち入いれ、己おのれらを買かひ給たまひし主しゅをさへ否いなみて速󠄃すみやかなる滅亡ほろびを自みづから招まねくなり。
〔ペテロ後書2章2節〕
2 また多おほくの人ひとかれらの好色かうしょくに隨したがはん、之これによりて眞󠄃まことの道󠄃みちを譏󠄃そしらるべし。
〔ユダ書1章4節〕
4 そは敬虔けいけんならずして我われらの神󠄃かみの恩惠めぐみを好色かうしょくに易かへ、唯一ゆゐいつの主しゅなる我われらの主しゅイエス・キリストを否いなむものども潜もぐり入いりたればなり。彼かれらが此この審判󠄄さばきを受うくべきことは昔むかしより預あらかじめ錄しるされたり。

前に戻る 【ガラテヤ書2章5節】

然されど福󠄃音󠄃ふくいんの眞󠄃理まことの汝なんぢらの中うちに留とゞまらんために、我われら一ひと時ときも彼かれらに讓ゆずり從したがはざりき。
To whom we gave place by subjection, no, not for an hour; that the truth of the gospel might continue with you.


that
〔ガラテヤ書2章14節〕
14 然されど我われかれらが福󠄃音󠄃ふくいんの眞󠄃理まことに循したがひて正たゞしく步あゆまざるを見みて、會衆くわいしゅうの前󠄃まへにてケパに言いふ『なんぢユダヤ人びとなるにユダヤ人びとの如ごとくせず、異邦󠄆人いはうじんのごとく生活せいくわつせば、何なにぞ强しひて異邦󠄆人いはうじんをユダヤ人びとの如ごとくならしめんとするか』
〔ガラテヤ書4章16節〕
16 然しかるに我われなんぢらに眞󠄃まことを言いふによりて仇あたとなりたるか。
〔エペソ書1章13節〕
13 汝なんぢ等らもキリストに在ありて、眞󠄃まことの言ことば、すなはち汝なんぢらの救すくひの福󠄃音󠄃ふくいんをきき、彼かれを信しんじて約束やくそくの聖󠄃せい靈れいにて印いんせられたり。
〔コロサイ書1章5節〕
5 斯かく聖󠄃徒せいとを愛あいするは、汝なんぢらの爲ために天てんに蓄たくはへあるものを望󠄇のぞむに因よる。この望󠄇のぞみのことは汝なんぢらに及およべる福󠄃音󠄃ふくいんの眞󠄃まことの言ことばによりて汝なんぢらが曾かつて聞ききし所󠄃ところなり。
〔テサロニケ前書2章13節〕
13 斯かくてなほ我われら神󠄃かみに感謝󠄃かんしゃして巳やまざるは、汝なんぢらが神󠄃かみの言ことばを我われらより聞ききし時とき、これを人ひとの言ことばとせず、神󠄃かみの言ことばとして受うけし事ことなり。これは誠󠄃まことに神󠄃かみの言ことばにして、汝なんぢら信しんずる者󠄃もののうちに働はたらくなり。
we
〔使徒行傳15章2節〕
2 爰こゝに彼かれらとパウロ及およびバルナバとの間あひだに、大おほいなる紛󠄃爭あらそひと議論ぎろんと起󠄃おこりたれば、兄弟きゃうだいたちはパウロ、バルナバ及およびその中うちの數󠄄人すにんをエルサレムに上のぼらせ、此この問題もんだいにつきて使󠄃徒しと・長老ちゃうらうたちに問とはしめんと定さだむ。
〔ガラテヤ書3章1節〕
1 愚おろかなる哉かな、ガラテヤ人びとよ、十字架じふじかにつけられ給たまひしままなるイエス・キリスト、汝なんぢらの眼前󠄃めのまへに顯あらはされたるに、誰たが汝なんぢらを誑たぶらかししぞ。
〔ガラテヤ書3章2節〕
2 我われは汝なんぢ等らより唯たゞこの事ことを聞きかんと欲ほっす。汝なんぢらが御靈みたまを受うけしは律法おきての行爲おこなひに由よるか、聽ききて信しんじたるに由よるか。
〔コロサイ書2章4節~2章8節〕
4 我われこれを言いふは、巧たくみなる言ことばをもて人ひとの汝なんぢらを欺あざむくこと勿なからん爲ためなり。~(8) なんぢら心こゝろすべし、恐おそらくはキリストに從したがはずして人ひとの言傳いひつたへと世よの小學せうがくとに從したがひ、人ひとを惑まどはす虛むなしき哲學てつがくをもて汝なんぢらを奪うばひ去さる者󠄃ものあらん。
〔ユダ書1章3節〕
3 愛あいする者󠄃ものよ、われ我われらが共ともに與あづかる救すくひにつき勵はげみて汝なんぢらに書かき贈󠄃おくらんとせしが、聖󠄃徒せいとの一ひとたび傳つたへられたる信仰しんかうのために戰たゝかはんことを勸󠄂すゝむる書ふみを、汝なんぢらに贈󠄃おくるを必要󠄃ひつえうと思おもへり。

前に戻る 【ガラテヤ書2章6節】

然しかるに、かの名なある者󠄃ものどもより――彼かれらは如何いかなる人ひとなるにもせよ、我われには關係かゝはりなし、神󠄃かみは人ひとの外面うはべを取とり給たまはず――實げにかの名なある者󠄃ものどもは我われに何なにをも加くはへず、
But of these who seemed to be somewhat, (whatsoever they were, it maketh no matter to me: God accepteth no man's person:) for they who seemed to be somewhat in conference added nothing to me:


God
〔ヨブ記34章19節〕
19 まして君王きみたる者󠄃ものをも偏󠄃視󠄃かたよりみず貧󠄃まづしき者󠄃ものに超こえて富とめる者󠄃ものをかへりみるごとき事ことをせざる者󠄃ものにむかひてをや 斯かく爲したまふは彼等かれらみな同おなじくその御手みての作つくるところなればなり
〔使徒行傳10章34節〕
34 ペテロ口くちを開ひらきて言いふ、   『われ今いままことに知しる、神󠄃かみは偏󠄃かたよることをせず、
〔ロマ書2章11節〕
11 そは神󠄃かみには偏󠄃かたより視󠄃み給たまふこと無なければなり。
〔ペテロ前書1章17節〕
17 また偏󠄃かたよることなく各人おのおのの業わざに隨したがひて審さばきたまふ者󠄃ものを父󠄃ちちと呼よばば、畏おそれをもて世よに寓やどる時ときを過󠄃すごせ。
in
〔使徒行傳15章6節~15章29節〕
6 爰こゝに使󠄃徒しと・長老ちゃうらうたち此この事ことにつきて協議けふぎせんとて集あつまる。~(29) 即すなはち偶像󠄃ぐうざうに獻さゝげたる物ものと血ちと絞󠄃殺しめころしたる物ものと淫行いんかうとを避󠄃さくべき事ことなり、汝なんぢ等らこれを愼つゝしまば善よし。なんぢら健󠄄すこやかなれ』
〔コリント後書12章11節〕
11 われ汝なんぢらに强しひられて愚おろかになれり、我われは汝なんぢらに譽ほめらるべかりしなり。我われは數󠄄かぞふるに足たらぬ者󠄃ものなれども、何事なにごとにもかの大使󠄃徒だいしとたちに劣おとらざりしなり。
〔ガラテヤ書2章10節〕
10 唯たゞその願ねがふところは我われらが貧󠄃まづしき者󠄃ものを顧󠄃かへりみんことなり、我われも固もとより此この事ことを勵はげみて行おこなへり。
it maketh
〔ヨブ記32章6節〕
6 ブジ人びとバラケルの子こエリフすなはち答こたへて曰いはく 我われは年少としわかく汝等なんぢらは年とし老おいたり是こゝをもて我われはばかりて我わが意見おもひをなんぢらに陳のぶることを敢あへてせざりき
〔ヨブ記32章7節〕
7 我われ意おもへらく日ひを重かさねたる者󠄃もの宜よろしく言ことばを出いだすべし 年としを積つみたる者󠄃もの宜よろしく智慧󠄄ちゑを敎をしふべしと
〔ヨブ記32章17節~32章22節〕
17 我われも自みづからわが分󠄃ぶんを答こたへわが意見おもひを吐露あらはさん~(22) 我われは諂へつらふことを知しらず もし諂へつらはば我われの造󠄃化主つくりぬしただちに我われを絕たちたまふべし
〔マタイ傳22章16節〕
16 その弟子でしらをヘロデ黨たうの者󠄃ものどもと共ともに遺󠄃のこして言いはしむ『師しよ、我われらは知しる、なんぢは眞󠄃まことにして、眞󠄃まことをもて神󠄃かみの道󠄃みちを敎をしへ、かつ誰たれをも憚はゞかりたまふ事ことなし、人ひとの外貌うはべを見み給たまはぬ故ゆゑなり。
〔マルコ傳6章17節~6章20節〕
17 ヘロデ先さきにその娶めとりたる己おのが兄弟きゃうだいピリポの妻つまヘロデヤの爲ために、みづから人ひとを遣󠄃つかはし、ヨハネを捕とらへて獄ひとやに繋つなげり。~(20) それはヘロデ、ヨハネの義ぎにして聖󠄃せいなる人ひとたるを知しりて、之これを畏おそれ、之これを護まもり、且かつその敎をしへをききて、大おほいに惱なやみつつも、なほ喜よろこびて聽ききたる故ゆゑなり。
〔マルコ傳12章14節〕
14 その者󠄃ものども來きたりて言いふ『師しよ、我われらは知しる、汝なんぢは眞󠄃まことにして、誰たれをも憚はゞかりたまふ事ことなし、人ひとの外貌うはべを見みず、眞󠄃まことをもて神󠄃かみの道󠄃みちを敎をしへ給たまへばなり。我われら貢みつぎをカイザルに納󠄃をさむるは、宜よきか、惡あしきか、納󠄃をさめんか、納󠄃をさめざらんか』
〔ルカ傳20章21節〕
21 其その者󠄃ものどもイエスに問とひて言いふ『師しよ、我われらは汝なんぢの正たゞしく語かたり、かつ敎をしへ、外貌うはべを取とらず、眞󠄃まことをもて神󠄃かみの道󠄃みちを敎をしへ給たまふを知しる。
〔コリント後書5章16節〕
16 されば今いまより後のちわれ肉󠄁にくによりて人ひとを知しるまじ、曾かつて肉󠄁にくによりてキリストを知しりしが、今いまより後のちは斯かくの如ごとくに知しることをせじ。
〔ガラテヤ書2章11節~2章14節〕
11 然されどケパがアンテオケに來きたりしとき責せむべき事ことのありしをもて、面前󠄃まのあたりこれと諍あらそひたり。~(14) 然されど我われかれらが福󠄃音󠄃ふくいんの眞󠄃理まことに循したがひて正たゞしく步あゆまざるを見みて、會衆くわいしゅうの前󠄃まへにてケパに言いふ『なんぢユダヤ人びとなるにユダヤ人びとの如ごとくせず、異邦󠄆人いはうじんのごとく生活せいくわつせば、何なにぞ强しひて異邦󠄆人いはうじんをユダヤ人びとの如ごとくならしめんとするか』
these who
〔コリント後書11章5節〕
5 我われは何事なにごとにも、かの大使󠄃徒だいしとたちに劣おとらずと思おもふ。
〔コリント後書11章21節~11章23節〕
21 われ恥はぢて言いふ、我われらは弱󠄃よわき者󠄃ものの如ごとくなりき。されど人ひとの雄々ををしき所󠄃ところは我われもまた雄々ををし、われ愚おろかにも斯かく言いふなり。~(23) 彼かれらキリストの役者󠄃えきしゃなるか、われ狂くるへる如ごとく言いふ、我われはなほ勝󠄃まされり。わが勞らうは更󠄃さらにおほく、獄ひとやに入いれられしこと更󠄃さらに多おほく、鞭むちうたれしこと更󠄃さらに夥おびただしく、死しに瀕のぞみたりしこと屡次󠄄しばしばなりき。
〔コリント後書12章11節〕
11 われ汝なんぢらに强しひられて愚おろかになれり、我われは汝なんぢらに譽ほめらるべかりしなり。我われは數󠄄かぞふるに足たらぬ者󠄃ものなれども、何事なにごとにもかの大使󠄃徒だいしとたちに劣おとらざりしなり。
〔ガラテヤ書2章2節〕
2 我わが上のぼりしは默示もくしに因よりてなり。斯かくて異邦󠄆人いはうじんの中うちに宣のぶる福󠄃音󠄃ふくいんを彼かれらに吿つげ、また名なある者󠄃ものどもに私ひそかに吿つげたり、これは我わが走はしること、又󠄂またすでに走はしりしことの空󠄃むなしからざらん爲ためなり。
〔ガラテヤ書2章9節〕
9 また我われに賜たまはりたる恩惠めぐみをさとりて、柱󠄃はしらと思おもはるるヤコブ、ケパ、ヨハネは、交󠄄誼まじはりの印しるしとして我われとバルナバとに握手あくしゅせり。これは我われらが異邦󠄆人いはうじんにゆき、彼かれらが割󠄅禮かつれいある者󠄃ものに往󠄃ゆかん爲ためなり。
〔ガラテヤ書6章3節〕
3 人ひともし有󠄃あること無なくして自みづから有󠄃ありとせば、是これみづから欺あざむくなり。
〔ヘブル書13章7節〕
7 神󠄃かみの言ことばを汝なんぢらに語かたりて汝なんぢらを導󠄃みちびきし者󠄃ものどもを思おもへ、その行狀ぎゃうじゃうの終󠄃をはりを見みてその信仰しんかうに效ならへ。
〔ヘブル書13章17節〕
17 汝なんぢらを導󠄃みちびく者󠄃ものに順したがひ之これに服󠄃ふくせよ、彼かれらは己おのが事ことを神󠄃かみに陳のぶべき者󠄃ものなれば、汝なんぢらの靈魂たましひのために目めを覺さましをるなり。彼かれらを歎なげかせず、喜よろこびて斯かく爲なさしめよ、然しからずば汝なんぢらに益󠄃えきなかるべし。
those who
〔コリント後書11章5節〕
5 我われは何事なにごとにも、かの大使󠄃徒だいしとたちに劣おとらずと思おもふ。
〔コリント後書11章21節~11章23節〕
21 われ恥はぢて言いふ、我われらは弱󠄃よわき者󠄃ものの如ごとくなりき。されど人ひとの雄々ををしき所󠄃ところは我われもまた雄々ををし、われ愚おろかにも斯かく言いふなり。~(23) 彼かれらキリストの役者󠄃えきしゃなるか、われ狂くるへる如ごとく言いふ、我われはなほ勝󠄃まされり。わが勞らうは更󠄃さらにおほく、獄ひとやに入いれられしこと更󠄃さらに多おほく、鞭むちうたれしこと更󠄃さらに夥おびただしく、死しに瀕のぞみたりしこと屡次󠄄しばしばなりき。
〔コリント後書12章11節〕
11 われ汝なんぢらに强しひられて愚おろかになれり、我われは汝なんぢらに譽ほめらるべかりしなり。我われは數󠄄かぞふるに足たらぬ者󠄃ものなれども、何事なにごとにもかの大使󠄃徒だいしとたちに劣おとらざりしなり。
〔ガラテヤ書2章2節〕
2 我わが上のぼりしは默示もくしに因よりてなり。斯かくて異邦󠄆人いはうじんの中うちに宣のぶる福󠄃音󠄃ふくいんを彼かれらに吿つげ、また名なある者󠄃ものどもに私ひそかに吿つげたり、これは我わが走はしること、又󠄂またすでに走はしりしことの空󠄃むなしからざらん爲ためなり。
〔ガラテヤ書2章9節〕
9 また我われに賜たまはりたる恩惠めぐみをさとりて、柱󠄃はしらと思おもはるるヤコブ、ケパ、ヨハネは、交󠄄誼まじはりの印しるしとして我われとバルナバとに握手あくしゅせり。これは我われらが異邦󠄆人いはうじんにゆき、彼かれらが割󠄅禮かつれいある者󠄃ものに往󠄃ゆかん爲ためなり。
〔ガラテヤ書6章3節〕
3 人ひともし有󠄃あること無なくして自みづから有󠄃ありとせば、是これみづから欺あざむくなり。
〔ヘブル書13章7節〕
7 神󠄃かみの言ことばを汝なんぢらに語かたりて汝なんぢらを導󠄃みちびきし者󠄃ものどもを思おもへ、その行狀ぎゃうじゃうの終󠄃をはりを見みてその信仰しんかうに效ならへ。
〔ヘブル書13章17節〕
17 汝なんぢらを導󠄃みちびく者󠄃ものに順したがひ之これに服󠄃ふくせよ、彼かれらは己おのが事ことを神󠄃かみに陳のぶべき者󠄃ものなれば、汝なんぢらの靈魂たましひのために目めを覺さましをるなり。彼かれらを歎なげかせず、喜よろこびて斯かく爲なさしめよ、然しからずば汝なんぢらに益󠄃えきなかるべし。

前に戻る 【ガラテヤ書2章7節】

反かへつてペテロが割󠄅禮かつれいある者󠄃ものに對たいする福󠄃音󠄃ふくいんを委ゆだねられたる如ごとく、我わが割󠄅禮かつれいなき者󠄃ものに對たいする福󠄃音󠄃ふくいんを委ゆだねられたるを認󠄃みとめ、
But contrariwise, when they saw that the gospel of the uncircumcision was committed unto me, as the gospel of the circumcision was unto Peter;


the gospel of the uncircumcision
〔使徒行傳13章46節~13章48節〕
46 パウロとバルナバとは臆おくせずして言いふ『神󠄃かみの言ことばを先まづ汝なんぢらに語かたるべかりしを、汝なんぢ等らこれを斥しりぞけて己おのれを永遠󠄄とこしへの生命いのちに相應ふさはしからぬ者󠄃ものと自みづから定さだむるによりて、視󠄃みよ、我われら轉てんじて異邦󠄆人いはうじんに向むかはん。~(48) 異邦󠄆人いはうじんは之これを聽ききて喜よろこび、主しゅの言ことばをあがめ、又󠄂またとこしへの生命いのちに定さだめられたる者󠄃ものはみな信しんじ、
〔使徒行傳18章6節〕
6 然しかるに、彼かれら之これに逆󠄃さからひ、かつ罵のゝしりたれば、パウロ衣ころもを拂はらひて言いふ『なんぢらの血ちは汝なんぢらの首かうべに歸きすべし、我われは潔󠄄いさぎよし、今いまより異邦󠄆人いはうじんに往󠄃ゆかん』
〔使徒行傳28章28節〕
28 然されば汝なんぢら知しれ、神󠄃かみのこの救すくひは異邦󠄆人いはうじんに遣󠄃つかはされたり、彼かれらは之これを聽きくべし』
〔ロマ書1章5節〕
5 我等われらその御名みなの爲ためにもろもろの國人くにびとを信仰しんかうに從順じゅうじゅんならしめんとて、彼かれより恩惠めぐみと使󠄃徒しとの職つとめとを受うけたり。
〔ロマ書11章13節〕
13 われ異邦󠄆人いはうじんなる汝なんぢ等らにいふ、我われは異邦󠄆人いはうじんの使󠄃徒しとたるによりて己おのが職つとめを重おもんず。
〔ガラテヤ書1章16節〕
16 御子みこを我わが內うちに顯あらはして其その福󠄃音󠄃ふくいんを異邦󠄆人いはうじんに宣傳のべつたへしむるを可よしとし給たまへる時とき、われ直たゞちに血肉󠄁けつにくと謀はからず、
〔テサロニケ前書2章4節〕
4 神󠄃かみに嘉よみせられて福󠄃音󠄃ふくいんを委ゆだねられたる者󠄃ものなれば、人ひとを喜よろこばせんとせず、我われらの心こゝろを鑒み給たまふ神󠄃かみを喜よろこばせ奉たてまつらんとして語かたるなり。
〔テモテ前書2章7節〕
7 我われこれが爲ために立たてられて宣傳者󠄃せんでんしゃとなり、使󠄃徒しととなり(我われは眞󠄃まことを言いひて虛僞いつはりを言いはず)また信仰しんかうと眞󠄃まこととをもて異邦󠄆人いはうじんを敎をしふる敎師けうしとなれり。
〔テモテ後書1章11節〕
11 我われはこの福󠄃音󠄃ふくいんのために立たてられて宣傳者󠄃せんでんしゃ・使󠄃徒しと・敎師けうしとなれり。
when
〔使徒行傳15章12節〕
12 爰こゝに會衆くわいしゅうみな默もくして、バルナバとパウロとの己おのれ等らによりて神󠄃かみが異邦󠄆人いはうじんのうちに爲なし給たまひし多おほくの徴しるしと不思議ふしぎとを述󠄃のぶるを聽きく。
〔使徒行傳15章25節〕
25 我われら心こゝろを一ひとつにして人ひとを選󠄄えらびて、
〔使徒行傳15章26節〕
26 我われらの主しゅイエス・キリストの名なのために生命いのちを惜をしまざりし者󠄃ものなる、我われらの愛あいするバルナバ、パウロと共ともに汝なんぢらに遣󠄃つかはすことを可よしとせり。
〔ガラテヤ書2章9節〕
9 また我われに賜たまはりたる恩惠めぐみをさとりて、柱󠄃はしらと思おもはるるヤコブ、ケパ、ヨハネは、交󠄄誼まじはりの印しるしとして我われとバルナバとに握手あくしゅせり。これは我われらが異邦󠄆人いはうじんにゆき、彼かれらが割󠄅禮かつれいある者󠄃ものに往󠄃ゆかん爲ためなり。
〔ペテロ後書3章15節〕
15 且かつわれらの主しゅの寛容くわんようを救すくひなりと思おもへ、これは我われらの愛あいする兄弟きゃうだいパウロも、その與あたへられたる智慧󠄄ちゑにしたがひ曾かつて汝なんぢらに書かき贈󠄃おくりし如ごとし。

前に戻る 【ガラテヤ書2章8節】

(ペテロに能力ちからを與あたへて割󠄅禮かつれいある者󠄃ものの使󠄃徒しととなし給たまひし者󠄃ものは、我われにも異邦󠄆人いはうじんのために能力ちからを與あたへ給たまへり)
(For he that wrought effectually in Peter to the apostleship of the circumcision, the same was mighty in me toward the Gentiles:)


he
〔使徒行傳1章8節〕
8 然されど聖󠄃せい靈れいなんぢらの上うへに臨のぞむとき、汝なんぢら能力ちからをうけん、而しかしてエルサレム、ユダヤ全󠄃國ぜんこく、サマリヤ、及および地ちの極はてにまで我わが證人しょうにんとならん』
〔使徒行傳2章14節~2章41節〕
14 爰こゝにペテロ十じふ一いちの使󠄃徒しととともに立たち、聲こゑを揚あげ宣のべて言いふ『ユダヤの人々ひとびとおよび凡すべてエルサレムに住󠄃すめる者󠄃ものよ、汝なんぢ等らわが言ことばに耳みみを傾かたむけて、この事ことを知しれ。~(41) 斯かくてペテロの言ことばを聽納󠄃きゝいれし者󠄃ものはバプテスマを受うく。この日ひ、弟子でしに加くははりたる者󠄃もの、おほよそ三さん千せん人にんなり。
〔使徒行傳3章12節~3章26節〕
12 ペテロこれを見みて民たみに答こたふ『イスラエルの人々ひとびとよ、何なにぞ此この事ことを怪あやしむか、何なにぞ我われらが己おのれの能力ちからと敬虔けいけんとによりて此この人ひとを步あゆませしごとく、我われらを見みつむるか。~(26) 神󠄃かみはその僕しもべを甦よみがへらせ、まづ汝なんぢらに遣󠄃つかはし給たまへり、これ汝なんぢら各人おのおのを、その罪つみより呼よびかへして祝󠄃福󠄃しくふくせん爲ためなり』
〔使徒行傳4章4節〕
4 然されど、その言ことばを聽ききたる人々ひとびとの中うちにも信しんぜし者󠄃ものおほくありて、男をとこの數󠄄かずおほよそ五ご千せん人にんとなりたり。
〔使徒行傳5章12節~5章16節〕
12 使󠄃徒しとたちの手てによりて多おほくの徴しるしと不思議ふしぎと民たみの中うちに行おこなはれたり。彼かれ等らはみな心こゝろを一ひとつにして、ソロモンの廊󠄄らうにあり。~(16) 又󠄂またエルサレムの周󠄃圍󠄃まはりの町々まちまちより多おほくの人々ひとびと、病やめる者󠄃もの・穢けがれし靈れいに惱なやまされたる者󠄃ものを携たづさへきたりて集つどひたりしが、みな醫いやされたり。
〔使徒行傳8章17節〕
17 爰こゝに二人ふたりのもの彼かれらの上うへに手てを按おきたれば、みな聖󠄃せい靈れいを受うけたり。
the same
〔使徒行傳9章15節〕
15 主しゅいひ給たまふ『往󠄃ゆけ、この人ひとは異邦󠄆人いはうじん・王わうたち・イスラエルの子孫しそんのまへに我わが名なを持もちゆく我わが選󠄄えらびの器󠄃うつはなり。
〔使徒行傳13章2節~13章11節〕
2 彼かれらが主しゅに事つかへ斷食󠄃だんじきしたるとき聖󠄃せい靈れいいひ給たまふ『わが召めして行おこなはせんとする業わざの爲ためにバルナバとサウロとを選󠄄えらび別わかて』~(11) 視󠄃みよ、いま主しゅの御手みてなんぢの上うへにあり、なんぢ盲目めしひとなりて暫しばらく日ひを見みざるべし』かくて立刻󠄂たちどころに矇かすみと闇やみと、その目めを掩おほひたれば、探さぐり回まはりて導󠄃みちびきくるる者󠄃ものを求もとむ。
〔使徒行傳14章3節~14章11節〕
3 二人ふたりは久ひさしく留とゞまり、主しゅによりて臆おくせずして語かたり、主しゅは彼かれらの手てにより、徴しるしと不思議ふしぎとを行おこなひて惠めぐみの御言みことばを證あかししたまふ。~(11) 群衆ぐんじゅう、パウロの爲なししことを見みて聲こゑを揚あげ、ルカオニヤの國語くにことばにて『神󠄃かみたち人ひとの形かたちをかりて我われらに降󠄄くだり給たまへり』と言いひ、
〔使徒行傳15章12節〕
12 爰こゝに會衆くわいしゅうみな默もくして、バルナバとパウロとの己おのれ等らによりて神󠄃かみが異邦󠄆人いはうじんのうちに爲なし給たまひし多おほくの徴しるしと不思議ふしぎとを述󠄃のぶるを聽きく。
〔使徒行傳19章11節〕
11 而しかして神󠄃かみはパウロの手てによりて尋󠄃常よのつねならぬ能力ちからある業わざを行おこなひたまふ。
〔使徒行傳19章12節〕
12 即すなはち人々ひとびとかれの身みより或あるひは手拭てぬぐひあるひは前󠄃垂まへだれをとりて病やめる者󠄃ものに著󠄄つくれば、病やまひは去さり惡あく靈れいは出いでたり。
〔使徒行傳19章26節〕
26 然しかるに、かのパウロは手てにて造󠄃つくれる物ものは神󠄃かみにあらずと云いひて、唯たゞにエペソのみならず、殆ほとんど全󠄃ぜんアジヤにわたり、多おほくの人々ひとびとを説とき勸󠄂すゝめて惑まどはしたり、これ亦またなんぢらの見み聞きゝする所󠄃ところなり。
〔使徒行傳21章19節〕
19 パウロその安否あんぴを問とひて後のち、おのが勤󠄃勞つとめによりて異邦󠄆人いはうじんのうちに、神󠄃かみの行おこなひ給たまひしことを、一々いちいち吿つげたれば、
〔使徒行傳22章21節〕
21 われに言いひ給たまふ「往󠄃ゆけ、我われなんぢを遠󠄄とほく異邦󠄆人いはうじんに遣󠄃つかはすなり」と』
〔使徒行傳26章17節〕
17 我われなんぢを此この民たみおよび異邦󠄆人いはうじんより救すくはん、又󠄂またなんぢを彼かれらに遣󠄃つかはし、
〔使徒行傳26章18節〕
18 その目めをひらきて暗󠄃くらきより光ひかりに、サタンの權威󠄂けんゐより神󠄃かみに立たち歸かへらせ、我われに對たいする信仰しんかうによりて罪つみの赦ゆるしと潔󠄄きよめられたる者󠄃もののうちの嗣業しげふとを得えしめん」と。
〔コリント前書1章5節~1章7節〕
5 汝なんぢらはキリストに在ありて、諸󠄃般もろもろのこと即すなはち凡すべての言ことばと凡すべての悟さとりとに富とみたればなり。~(7) 斯かく汝なんぢらは凡すべての賜物たまものに缺かくる所󠄃ところなくして我われらの主しゅイエス・キリストの現あらはれ給たまふを待まてり。
〔コリント前書9章2節〕
2 われ他ほかの人ひとには使󠄃徒しとならずとも汝なんぢらには使󠄃徒しとなり。汝なんぢらは主しゅにありて我わが使󠄃徒しとたる職つとめの印いんなればなり。
〔コリント前書15章10節〕
10 然しかるに我わが今いまの如ごとくなるは、神󠄃かみの恩惠めぐみに由よるなり。斯かくてその賜たまはりし御惠みめぐみは空󠄃むなしくならずして、凡すべての使󠄃徒しとよりも我われは多おほく働はたらけり。これ我われにあらず、我われと偕ともにある神󠄃かみの恩惠めぐみなり。
〔コリント後書11章4節〕
4 もし人ひときたりて我われらの未いまだ宣のべざる他ほかのイエスを宣のぶる時とき、また汝なんぢらが未いまだ受うけざる他ほかの靈れいを受うけ、未いまだ受うけ容いれざる他ほかの福󠄃音󠄃ふくいんを受うくるときは汝なんぢら能よく之これを忍󠄄しのばん。
〔コリント後書11章5節〕
5 我われは何事なにごとにも、かの大使󠄃徒だいしとたちに劣おとらずと思おもふ。
〔ガラテヤ書3章5節〕
5 然さらば汝なんぢらに御靈みたまを賜たまひて汝なんぢらの中うちに能力ちからある業わざを行おこなひ給たまへるは、律法おきての行爲おこなひに由よるか、聽ききて信しんずるに由よるか。
〔コロサイ書1章29節〕
29 われ之これがために我わが衷うちに能力ちからをもて働はたらき給たまふものの活動はたらきにしたがひ、力ちからを盡つくして勞らうするなり。

前に戻る 【ガラテヤ書2章9節】

また我われに賜たまはりたる恩惠めぐみをさとりて、柱󠄃はしらと思おもはるるヤコブ、ケパ、ヨハネは、交󠄄誼まじはりの印しるしとして我われとバルナバとに握手あくしゅせり。これは我われらが異邦󠄆人いはうじんにゆき、彼かれらが割󠄅禮かつれいある者󠄃ものに往󠄃ゆかん爲ためなり。
And when James, Cephas, and John, who seemed to be pillars, perceived the grace that was given unto me, they gave to me and Barnabas the right hands of fellowship; that we should go unto the heathen, and they unto the circumcision.


James
〔使徒行傳15章7節〕
7 多おほくの議論ぎろんありし後のち、ペテロ起󠄃たちて言いふ 『兄弟きゃうだいたちよ、汝なんぢらの知しるごとく、久ひさしき前󠄃まへに神󠄃かみは、なんぢらの中うちより我われを選󠄄えらび、わが口くちより異邦󠄆人いはうじんに福󠄃音󠄃ふくいんの言ことばを聞きかせ、之これを信しんぜしめんとし給たまへり。
〔使徒行傳15章13節〕
13 彼かれらの語かたり終󠄃をへし後のち、ヤコブ答こたへて言いふ 『兄弟きゃうだいたちよ、我われに聽きけ、
〔使徒行傳15章22節~15章29節〕
22 爰こゝに使󠄃徒しと・長老ちゃうらうたち及および全󠄃ぜん敎會けうくわいは、その中うちより人ひとを選󠄄えらびてパウロ、バルナバと共ともにアンテオケに送󠄃おくることを可よしとせり。選󠄄えらばれたるは、バルサバと稱󠄄となふるユダとシラスとにて、兄弟きゃうだいたちの中うちの重立おもだちたる者󠄃ものなり。~(29) 即すなはち偶像󠄃ぐうざうに獻さゝげたる物ものと血ちと絞󠄃殺しめころしたる物ものと淫行いんかうとを避󠄃さくべき事ことなり、汝なんぢ等らこれを愼つゝしまば善よし。なんぢら健󠄄すこやかなれ』
fellowship
〔コリント後書8章4節〕
4 ‹b47c008v004›
〔ヨハネ第一書1章3節〕
3 我われらの見みしところ、聞ききし所󠄃ところを汝なんぢらに吿つぐ、これ汝なんぢ等らをも我われらの交󠄄際まじはりに與あづからしめん爲ためなり。我われらは父󠄃ちちおよび其その子こイエス・キリストの交󠄄際まじはりに與あづかるなり。
pillars
〔マタイ傳16章18節〕
18 我われはまた汝なんぢに吿つぐ、汝なんぢは*ペテロなり、我われこの磐いはの上うへに我わが敎會けうくわいを建󠄄たてん、黃泉よみの門もんはこれに勝󠄃かたざるべし。[*ペテロとは「磐」の義なり。]
〔ガラテヤ書2章2節〕
2 我わが上のぼりしは默示もくしに因よりてなり。斯かくて異邦󠄆人いはうじんの中うちに宣のぶる福󠄃音󠄃ふくいんを彼かれらに吿つげ、また名なある者󠄃ものどもに私ひそかに吿つげたり、これは我わが走はしること、又󠄂またすでに走はしりしことの空󠄃むなしからざらん爲ためなり。
〔ガラテヤ書2章6節〕
6 然しかるに、かの名なある者󠄃ものどもより――彼かれらは如何いかなる人ひとなるにもせよ、我われには關係かゝはりなし、神󠄃かみは人ひとの外面うはべを取とり給たまはず――實げにかの名なある者󠄃ものどもは我われに何なにをも加くはへず、
〔ガラテヤ書2章12節~2章14節〕
12 その故ゆゑは或ある人々ひとびとのヤコブの許もとより來きたるまでは、かれ異邦󠄆人いはうじんと共ともに食󠄃しょくしゐたるに、かの人々ひとびとの來きたりてよりは、割󠄅禮かつれいある者󠄃ものどもを恐おそれ、退󠄃しりぞきて異邦󠄆人いはうじんと別わかれたり。~(14) 然されど我われかれらが福󠄃音󠄃ふくいんの眞󠄃理まことに循したがひて正たゞしく步あゆまざるを見みて、會衆くわいしゅうの前󠄃まへにてケパに言いふ『なんぢユダヤ人びとなるにユダヤ人びとの如ごとくせず、異邦󠄆人いはうじんのごとく生活せいくわつせば、何なにぞ强しひて異邦󠄆人いはうじんをユダヤ人びとの如ごとくならしめんとするか』
〔エペソ書2章20節〕
20 汝なんぢらは使󠄃徒しとと預言者󠄃よげんしゃとの基もとゐの上うへに建󠄄たてられたる者󠄃ものにして、キリスト・イエス自みづからその隅すみの首石おやいしたり。
〔ヨハネ黙示録3章12節〕
12 われ勝󠄃かちを得うる者󠄃ものを我わが神󠄃かみの聖󠄃所󠄃せいじょの柱󠄃はしらとせん、彼かれは再ふたたび外そとに出いでざるべし、又󠄂またかれの上うへに、わが神󠄃かみの名なおよび我わが神󠄃かみの都󠄃みやこ、すなはち天てんより我わが神󠄃かみより降󠄄くだる新あたらしきエルサレムの名なと、我わが新あたらしき名なとを書かき記しるさん。
〔ヨハネ黙示録21章14節~21章20節〕
14 都󠄃みやこの石垣いしがきには十二じふにの基もとゐあり、これに羔羊こひつじの十二じふにの使󠄃徒しとの十二じふにの名なを記しるせり。~(20) 第五だいごは紅縞あかじま瑪瑙めのう、第六だいろくは赤瑪瑙あかめのう、第七だいしちは貴橄欖石きかんらんせき、第八だいはちは緑柱󠄃石りょくちゅうせき、第だい九くは黃玉石くわうぎょくせき、第だい十じふは緑玉髓りょくぎょくずゐ、第だい十じふ一いちは靑玉せいぎょく、第だい十二じふには紫むらさき水晶ずゐしゃうなり。
the grace
〔ロマ書1章5節〕
5 我等われらその御名みなの爲ためにもろもろの國人くにびとを信仰しんかうに從順じゅうじゅんならしめんとて、彼かれより恩惠めぐみと使󠄃徒しとの職つとめとを受うけたり。
〔ロマ書12章3節〕
3 われ與あたへられし恩惠めぐみによりて、汝なんぢ等らおのおのに吿つぐ、思おもふべき所󠄃ところを超こえて自己みづからを高たかしとすな。神󠄃かみのおのおのに分󠄃わかち給たまひし信仰しんかうの量はかりにしたがひ愼つゝしみて思おもふべし。
〔ロマ書12章5節〕
5 我われらも多おほくあれど、キリストに在ありて一ひとつ體からだにして各人おのおのたがひに肢えだたるなり。
〔ロマ書12章6節〕
6 われらが有󠄃もてる賜物たまものはおのおの與あたへられし恩惠めぐみによりて異ことなる故ゆゑに、或あるひは預言よげんあらば信仰しんかうの量はかりにしたがひて預言よげんをなし、
〔ロマ書15章15節〕
15 然されど我われなほ汝なんぢらに憶おもひ出いださせん爲ために、ここかしこ少すこしく憚はゞからずして書かきたる所󠄃ところあり、これ神󠄃かみの我われに賜たまひたる恩惠めぐみに因よる。
〔コリント前書15章10節〕
10 然しかるに我わが今いまの如ごとくなるは、神󠄃かみの恩惠めぐみに由よるなり。斯かくてその賜たまはりし御惠みめぐみは空󠄃むなしくならずして、凡すべての使󠄃徒しとよりも我われは多おほく働はたらけり。これ我われにあらず、我われと偕ともにある神󠄃かみの恩惠めぐみなり。
〔エペソ書3章8節〕
8 我われは凡すべての聖󠄃徒せいとのうちの最いと小ちひさき者󠄃ものよりも小ちひさき者󠄃ものなるに、キリストの測はかるべからざる富とみを異邦󠄆人いはうじんに傳つたへ、
〔コロサイ書1章29節〕
29 われ之これがために我わが衷うちに能力ちからをもて働はたらき給たまふものの活動はたらきにしたがひ、力ちからを盡つくして勞らうするなり。
〔ペテロ前書4章10節〕
10 神󠄃かみのさまざまの恩惠めぐみを掌つかさどる善よき家いへ司つかさのごとく、各人おのおのその受うけし賜物たまものをもて互たがひに事つかへよ。
〔ペテロ前書4章11節〕
11 もし語かたるならば、神󠄃かみの言ことばをかたる者󠄃もののごとく語かたり、事つかふるならば、神󠄃かみの與あたへたまふ能力ちからを受うけたる者󠄃もののごとく事つかへよ。是これイエス・キリストによりて事々ことごとに神󠄃かみの崇あがめられ給たまはん爲ためなり。榮光えいくわうと權力ちからとは世々よゝ限かぎりなく彼かれに歸きするなり、アァメン。
we should
〔使徒行傳15章23節~15章30節〕
23 之これに托たくしたる書ふみにいふ『使󠄃徒しとおよび長老ちゃうらうたる兄弟きゃうだいら、アンテオケ、シリヤ、キリキヤに在ある異邦󠄆人いはうじんの兄弟きゃうだいたちの平󠄃安へいあんを祈󠄃いのる。~(30) かれら別わかれを吿つげてアンテオケに下くだり、人々ひとびとを集あつめて書ふみを付わたす。

前に戻る 【ガラテヤ書2章10節】

唯たゞその願ねがふところは我われらが貧󠄃まづしき者󠄃ものを顧󠄃かへりみんことなり、我われも固もとより此この事ことを勵はげみて行おこなへり。
Only they would that we should remember the poor; the same which I also was forward to do.


that
〔使徒行傳11章29節〕
29 ここに弟子でしたち各々おのおのの力ちからに應おうじてユダヤに住󠄃すむ兄弟きゃうだいたちに扶助たすけをおくらん事ことをさだめ、
〔使徒行傳11章30節〕
30 遂󠄅つひに之これをおこなひ、バルナバ及およびサウロの手てに托たくして長老ちゃうらうたちに贈󠄃おくれり。
〔使徒行傳24章17節〕
17 我われは多おほくの年としを經へてのち歸かへりきたり、我わが民たみに施濟ほどこしをなし、また獻物さゝげものをささげゐたりしが、
〔ロマ書15章25節~15章27節〕
25 されど今いま、聖󠄃徒せいとに事つかへん爲ためにエルサレムに往󠄃ゆかんとす。~(27) 實げに之これを善よしとせり、また聖󠄃徒せいとに對たいして斯かくする負󠄅債おひめあり。異邦󠄆人いはうじんもし彼かれらの靈れいの物ものに與あづかりたらんには、肉󠄁にくの物ものをもて彼かれらに事つかふべきなり。
〔コリント前書16章1節〕
1 聖󠄃徒せいとたちの爲ためにする寄附きふの事ことに就つきては、汝なんぢらも我わがガラテヤの諸󠄃しょ敎會けうくわいに命めいぜしごとく爲せよ。
〔コリント前書16章2節〕
2 一週󠄃ひとまはりの首はじめの日ひごとに、各人おのおのその得うる所󠄃ところにしたがひて己おのが家いへに貯たくはへ置おけ、これ我わが到いたらんとき始はじめて寄附きふを集あつむる事ことなからん爲ためなり。
〔コリント後書8章1節~8章9節〕
1 兄弟きゃうだいよ、我われらマケドニヤの諸󠄃しょ敎會けうくわいに賜たまひたる神󠄃かみの恩惠めぐみを汝なんぢらに知しらす。~(9) 汝なんぢらは我われらの主しゅイエス・キリストの恩惠めぐみを知しる。即すなはち富とめる者󠄃ものにて在いましたれど、汝なんぢ等らのために貧󠄃まづしき者󠄃ものとなり給たまへり。これ汝なんぢらが彼かれの貧󠄃窮󠄃まづしさによりて富とめる者󠄃ものとならん爲ためなり。
〔ヘブル書13章16節〕
16 かつ仁慈なさけと施濟ほどこしとを忘󠄃わするな、神󠄃かみは斯かくのごとき供物そなへものを喜よろこびたまふ。
〔ヤコブ書2章15節〕
15 もし兄弟きゃうだい或あるひは姉妹しまい、裸體はだかにて日用にちようの食󠄃物しょくもつに乏ともしからんとき、
〔ヤコブ書2章16節〕
16 汝なんぢ等らのうち或ある人ひとこれに『安やすらかにして往󠄃ゆけ、溫あたゝかなれ、飽󠄄あくことを得えよ』といひて、體からだに無なくてならぬ物ものを與あたへずば、何なにの益󠄃えきかあらん。
〔ヨハネ第一書3章17節〕
17 世よの財寳たからをもちて兄弟きゃうだいの窮󠄃乏ともしきを見み、反かへつて憐憫あはれみの心こゝろを閉とづる者󠄃ものは、いかで神󠄃かみの愛あいその衷うちにあらんや。

前に戻る 【ガラテヤ書2章11節】

然されどケパがアンテオケに來きたりしとき責せむべき事ことのありしをもて、面前󠄃まのあたりこれと諍あらそひたり。
But when Peter was come to Antioch, I withstood him to the face, because he was to be blamed.


I withstood
〔コリント後書5章16節〕
16 されば今いまより後のちわれ肉󠄁にくによりて人ひとを知しるまじ、曾かつて肉󠄁にくによりてキリストを知しりしが、今いまより後のちは斯かくの如ごとくに知しることをせじ。
〔コリント後書11章5節〕
5 我われは何事なにごとにも、かの大使󠄃徒だいしとたちに劣おとらずと思おもふ。
〔コリント後書11章21節~11章28節〕
21 われ恥はぢて言いふ、我われらは弱󠄃よわき者󠄃ものの如ごとくなりき。されど人ひとの雄々ををしき所󠄃ところは我われもまた雄々ををし、われ愚おろかにも斯かく言いふなり。~(28) ここに擧あげざる事こともあるに、なほ日々ひゞわれに迫󠄃せまる諸󠄃しょ敎會けうくわいの心勞こゝろづかひあり。
〔コリント後書12章11節〕
11 われ汝なんぢらに强しひられて愚おろかになれり、我われは汝なんぢらに譽ほめらるべかりしなり。我われは數󠄄かぞふるに足たらぬ者󠄃ものなれども、何事なにごとにもかの大使󠄃徒だいしとたちに劣おとらざりしなり。
〔ガラテヤ書2章5節〕
5 然されど福󠄃音󠄃ふくいんの眞󠄃理まことの汝なんぢらの中うちに留とゞまらんために、我われら一ひと時ときも彼かれらに讓ゆずり從したがはざりき。
〔テモテ前書5章20節〕
20 罪つみを犯をかせる者󠄃ものをば衆すべての前󠄃まへにて責せめよ、これ他ほかの人ひとをも懼おそれしめんためなり。
〔ユダ書1章3節〕
3 愛あいする者󠄃ものよ、われ我われらが共ともに與あづかる救すくひにつき勵はげみて汝なんぢらに書かき贈󠄃おくらんとせしが、聖󠄃徒せいとの一ひとたび傳つたへられたる信仰しんかうのために戰たゝかはんことを勸󠄂すゝむる書ふみを、汝なんぢらに贈󠄃おくるを必要󠄃ひつえうと思おもへり。
because
〔出エジプト記32章21節〕
21 モーセ、アロンに言いひけるは此この民たみ汝なんぢに何なにをなしてか汝なんぢかれらに大おほいなる罪つみを犯をかさせしや
〔出エジプト記32章22節〕
22 アロン言いひけるは吾わが主しゆよ怒いかりを發はつしたまふ勿なかれ此この民たみの惡あくなるは汝なんぢの知しるところなり
〔民數紀略20章12節〕
12 時ときにヱホバ、モーセとアロンに言いひたまひけるは汝等なんぢらは我われを信しんぜずしてイスラエルの子孫ひと〴〵の目めの前󠄃まへに我われの聖󠄃きよきを顯あらはさゞりしによりてこの會衆くわいしうをわが之これに與あたへし地ちに導󠄃みちびきいることを得えじと
〔エレミヤ記1章17節〕
17 汝なんぢ腰󠄃こしに帶おびして起󠄃たちわが汝なんぢに命めいずるすべての事ことを彼等かれらにつげよその面かほを畏おそるる勿なかれ否しからざれば我われかれらの前󠄃まへに汝なんぢを辱はづかしめん
〔ヨナ書1章3節〕
3 然しかるにヨナはヱホバの面かほをさけてタルシシへ逃󠄄のがれんと起󠄃たちてヨツパに下くだり行ゆきけるが機をりしもタルシシへ往󠄃ゆく舟ふねに遇󠄃あひければその價値あたひを給あたへヱホバの面かほをさけて偕ともにタルシシへ行ゆかんとてその舟ふねに乘のれり
〔ヨナ書4章3節〕
3 ヱホバよ願ねがはくは今いまわが命いのちを取とりたまへ 其そは生いくることよりも死しぬるかた我われに善よければなり
〔ヨナ書4章4節〕
4 ヱホバ曰いひたまひけるは汝なんぢの怒いかる事こといかで宜よろしからんや
〔ヨナ書4章9節〕
9 神󠄃かみまたヨナに曰いひたまひけるは瓢ひさごの爲ために汝なんぢのいかる事こといかで宜よろしからんや 彼かれ曰いひけるはわれ怒いかりて死しぬるともよろし
〔マタイ傳16章17節〕
17 イエス答こたへて言いひ給たまふ『バルヨナ・シモン、汝なんぢは幸福󠄃さいはひなり、汝なんぢに之これを示しめしたるは血肉󠄁けつにくにあらず、天てんにいます我わが父󠄃ちちなり。
〔マタイ傳16章18節〕
18 我われはまた汝なんぢに吿つぐ、汝なんぢは*ペテロなり、我われこの磐いはの上うへに我わが敎會けうくわいを建󠄄たてん、黃泉よみの門もんはこれに勝󠄃かたざるべし。[*ペテロとは「磐」の義なり。]
〔マタイ傳16章23節〕
23 イエス振反ふりかへりてペテロに言いひ給たまふ『サタンよ、我わが後うしろに退󠄃しりぞけ、汝なんぢはわが躓物つまづきなり、汝なんぢは神󠄃かみのことを思おもはず、反かへつて人ひとのことを思おもふ』
〔使徒行傳15章37節~15章39節〕
37 バルナバはマルコと稱󠄄となふるヨハネを伴󠄃ともなはんと望󠄇のぞみ、~(39) 激はげしき爭論あらそひとなりて遂󠄅つひに二人ふたり相あひ別わかれ、バルナバはマルコを伴󠄃ともなひ、舟ふねにてクプロに渡わたり、
〔使徒行傳23章1節~23章5節〕
1 パウロ議會ぎくわいに目めを注そゝぎて言いふ『兄弟きゃうだいたちよ、我われは今日こんにちに至いたるまで事こと每ごとに良心りゃうしんに從したがひて神󠄃かみに事つかへたり』~(5) パウロ言いふ『兄弟きゃうだいたちよ、我われその大だい祭司さいしたることを知しらざりき。錄しるして「なんぢの民たみの司つかさをそしる可べからず」とあればなり』
〔ヤコブ書3章2節〕
2 我われらは皆みなしばしば躓つまづく者󠄃ものなり、人ひともし言ことばに蹉跌つまづきなくば、これ全󠄃まったき人ひとにして全󠄃身ぜんしんに轡くつわを著󠄄つけ得うるなり。
〔ヨハネ第一書1章8節~1章10節〕
8 もし罪つみなしと言いはば、是これみづから欺あざむけるにて眞󠄃理まことわれらの中うちになし。~(10) もし罪つみを犯をかしたる事ことなしといはば、これ神󠄃かみを僞いつはり者󠄃ものとするなり、神󠄃かみの言ことばわれらの中うちになし。
to Antioch
〔使徒行傳15章30節~15章35節〕
30 かれら別わかれを吿つげてアンテオケに下くだり、人々ひとびとを集あつめて書ふみを付わたす。~(35) 斯かくてパウロとバルナバとは尙なほアンテオケに留とゞまりて多おほくの人ひととともに主しゅの御言みことばを敎をしへ、かつ宣傳のべつたへたり。

前に戻る 【ガラテヤ書2章12節】

その故ゆゑは或ある人々ひとびとのヤコブの許もとより來きたるまでは、かれ異邦󠄆人いはうじんと共ともに食󠄃しょくしゐたるに、かの人々ひとびとの來きたりてよりは、割󠄅禮かつれいある者󠄃ものどもを恐おそれ、退󠄃しりぞきて異邦󠄆人いはうじんと別わかれたり。
For before that certain came from James, he did eat with the Gentiles: but when they were come, he withdrew and separated himself, fearing them which were of the circumcision.


certain
〔使徒行傳21章18節~21章25節〕
18 翌󠄃日よくじつパウロ我われらと共ともにヤコブの許もとに往󠄃ゆきしに、長老ちゃうらうたち皆みなあつまり居ゐたり。~(25) 異邦󠄆人いはうじんの信者󠄃しんじゃとなりたる者󠄃ものにつきては、我われら旣󠄁すでに書かき贈󠄃おくりて、偶像󠄃ぐうざうに獻さゝげたる物ものと血ちと絞󠄃殺しめころしたる物ものと淫行いんかうとに遠󠄄とほざかるべき事ことを定さだめたり』
〔ガラテヤ書2章9節〕
9 また我われに賜たまはりたる恩惠めぐみをさとりて、柱󠄃はしらと思おもはるるヤコブ、ケパ、ヨハネは、交󠄄誼まじはりの印しるしとして我われとバルナバとに握手あくしゅせり。これは我われらが異邦󠄆人いはうじんにゆき、彼かれらが割󠄅禮かつれいある者󠄃ものに往󠄃ゆかん爲ためなり。
fearing
〔箴言29章25節〕
25 人ひとを畏おそるれば罟わなにおちいる ヱホバをたのむ者󠄃ものは護まもられん
〔イザヤ書57章11節〕
11 なんぢ誰たれをおそれ誰たれのゆゑに慴をののきていつはりをいひ 我われをおもはず亦またそのことを心こゝろにおかざりしや われ久ひさしく默もだしたれど汝なんぢかへりて我われをおそれざりしにあらずや
〔マタイ傳26章69節~26章75節〕
69 ペテロ外そとにて中庭󠄄なかにはに坐ざしゐたるに、一人ひとりの婢女はしためきたりて言いふ『なんぢも、ガリラヤ人びとイエスと偕ともにゐたり』~(75) ペテロ『にはとり鳴なく前󠄃まへに、なんぢ三度みたびわれを否いなまん』とイエスの言いひ給たまひし御言みことばを思おもひだし、外そとに出いでて甚いたく泣なけり。
he did
〔使徒行傳10章28節〕
28 『なんぢらの知しる如ごとく、ユダヤ人びとたる者󠄃ものの外ほかの國人くにびとと交󠄄まじはりまた近󠄃ちかづくことは、律法おきてに適󠄄かなはぬ所󠄃ところなり、然されど神󠄃かみは、何なに人ひとをも穢けがれたるもの潔󠄄きよからぬ者󠄃ものと言いふまじきことを我われに示しめしたまへり。
〔使徒行傳11章3節〕
3 『なんぢ割󠄅禮かつれいなき者󠄃ものの內うちに入いりて之これと共ともに食󠄃しょくせり』
〔エペソ書2章15節〕
15 ‹b49c002v015›
〔エペソ書2章19節~2章22節〕
19 然されば汝なんぢ等らはもはや、旅󠄃人たびびとまた寄寓人やどりびとにあらず、聖󠄃徒せいとと同おなじ國人くにびとまた神󠄃かみの家族かぞくなり。~(22) 汝なんぢ等らもキリストに在ありて共ともに建󠄄たてられ、御靈みたまによりて神󠄃かみの御住󠄃みすまひとなるなり。
〔エペソ書3章6節〕
6 即すなはち異邦󠄆人いはうじんが福󠄃音󠄃ふくいんによりキリスト・イエスに在ありて共ともに世嗣よつぎとなり、共ともに一體いったいとなり、共ともに約束やくそくに與あづかる者󠄃ものとなる事ことなり。
he withdrew
〔イザヤ書65章5節〕
5 人ひとにいふなんぢ其處そこにたちて我われにちかづくなかれ そは我われなんぢよりも聖󠄃きよしと 彼かれらはわが鼻はなのけぶり終󠄃日ひねもすもゆる火ひなり
〔ルカ傳15章2節〕
2 パリサイ人びと・學者󠄃がくしゃら呟つぶやきて言いふ、『この人ひとは罪人つみびとを迎󠄃むかへて食󠄃しょくを共ともにす』
〔テサロニケ前書5章22節〕
22 凡すべて惡あくの類󠄃たぐひに遠󠄄とほざかれ。

前に戻る 【ガラテヤ書2章13節】

他ほかのユダヤ人びとも彼かれとともに僞行いつはりごとをなし、バルナバまでもその僞行いつはりごとに誘さそはれゆけり。
And the other Jews dissembled likewise with him; insomuch that Barnabas also was carried away with their dissimulation.


carried
〔ヨブ記15章12節〕
12 なんぢ何なんぞかく心こゝろ狂くるふや 何なんぞかく目めをしばたたくや
〔コリント前書12章2節〕
2 なんぢら異邦󠄆人いはうじんなりしとき、誘いざなはるるままに物ものを言いはぬ偶像󠄃ぐうざうのもとに導󠄃みちびき往󠄃ゆかれしは、汝なんぢらの知しる所󠄃ところなり。
〔エペソ書4章14節〕
14 また我等われらはもはや幼童わらべならず、人ひとの欺騙󠄃あざむきごとと誘惑まどはしの術󠄃てだてたる惡巧わるだくみとより起󠄃おこる樣々さまざまの敎をしへの風かぜに吹ふきまはされず、
〔ヘブル書13章9節〕
9 各樣さまざまの異ことなる敎をしへのために惑まどはさるな。飮食󠄃いんしょくによらず、恩惠めぐみによりて心こゝろを堅かたうするは善よし、飮食󠄃いんしょくによりて步あゆみたる者󠄃ものは益󠄃えきを得えざりき。
the other
〔創世記12章11節~12章13節〕
11 彼かれ近󠄃ちかく來きたりてエジプトに入いらんとする時とき其その妻つまサライに言いひけるは視󠄃みよ我われ汝なんぢを觀みて美麗󠄃うつくしき婦󠄃人をんななるを知しる~(13) 請󠄃こふ汝なんぢわが妹いもうとなりと言いへ然しからば我われ汝なんぢの故ゆゑによりて安やすらかにしてわが命いのち汝なんぢのために生存いきん
〔創世記26章6節〕
6 イサク乃すなはちゲラルに居をりしが
〔創世記26章7節〕
7 處ところの人ひと其その妻つまの事ことをとへば我わが妹いもうとなりと言いふリベカは觀みるに美麗󠄃うつくしかりければ其その處ところの人ひとリベカの故ゆゑをもて我われを殺ころさんと謂おもひて彼かれをわが妻つまと言いふをおそれたるなり
〔創世記27章24節〕
24 即すなはちイサクいひけるは汝なんぢはまことに吾わが子こエサウなるや彼かれ然しかりといひければ
〔傳道之書7章20節〕
20 正義ただしくして善ぜんをおこなひ罪つみを犯をかすことなき人ひとは世よにあることなし
〔傳道之書10章1節〕
1 死しにし蠅󠄄はひは和香者󠄃かをりづくりの膏あぶらを臭󠄃くさくしこれを腐くさらす 少許すこしの愚癡ぐちは智慧󠄄ちゑと尊󠄅榮ほまれよりも重おもし
〔コリント前書5章6節〕
6 汝なんぢらの誇ほこりは善よからず。少すこしのパン種だねの、粉󠄃こなの團塊かたまりをみな膨ふくれしむるを知しらぬか。
〔コリント前書8章9節〕
9 然されど心こゝろして汝なんぢらの有󠄃もてる此この自由じいうを弱󠄃よわき者󠄃ものの躓物つまづきとすな。
〔コリント前書15章33節〕
33 なんぢら欺あざむかるな、惡あしき交󠄄際まじはりは善よき風儀ならはしを害󠄅そこなふなり。

前に戻る 【ガラテヤ書2章14節】

然されど我われかれらが福󠄃音󠄃ふくいんの眞󠄃理まことに循したがひて正たゞしく步あゆまざるを見みて、會衆くわいしゅうの前󠄃まへにてケパに言いふ『なんぢユダヤ人びとなるにユダヤ人びとの如ごとくせず、異邦󠄆人いはうじんのごとく生活せいくわつせば、何なにぞ强しひて異邦󠄆人いはうじんをユダヤ人びとの如ごとくならしめんとするか』
But when I saw that they walked not uprightly according to the truth of the gospel, I said unto Peter before them all, If thou, being a Jew, livest after the manner of Gentiles, and not as do the Jews, why compellest thou the Gentiles to live as do the Jews?


I said
〔レビ記19章17節〕
17 汝なんぢ心こゝろに汝なんぢの兄弟きやうだいを惡にくむべからず必かならず汝なんぢの鄰󠄄となり人びとを勸󠄂戒いましむべし彼かれの故ゆゑによりて罪つみを身みにうくる勿なかれ
〔詩篇141章5節〕
5 義者󠄃ただしきものわれをうつとも我われはこれを愛いつくしみとしその我われをせむるを頭かしらのあぶらとせん わが頭かしらはこれを辭いなまず かれらが禍󠄃害󠄅わざはひにあふときもわが祈󠄃いのりはたえじ
〔箴言27章5節〕
5 明白あからさまに譴いましむるに秘ひそかに愛あいするに愈󠄃まさる
〔箴言27章6節〕
6 愛あいする者󠄃ものの傷きずつくるは眞󠄃實まことよりし 敵あたの接吻くちつけするは僞詐いつはりよりするなり
〔ガラテヤ書2章11節〕
11 然されどケパがアンテオケに來きたりしとき責せむべき事ことのありしをもて、面前󠄃まのあたりこれと諍あらそひたり。
〔テモテ前書5章20節〕
20 罪つみを犯をかせる者󠄃ものをば衆すべての前󠄃まへにて責せめよ、これ他ほかの人ひとをも懼おそれしめんためなり。
If thou
〔使徒行傳10章28節〕
28 『なんぢらの知しる如ごとく、ユダヤ人びとたる者󠄃ものの外ほかの國人くにびとと交󠄄まじはりまた近󠄃ちかづくことは、律法おきてに適󠄄かなはぬ所󠄃ところなり、然されど神󠄃かみは、何なに人ひとをも穢けがれたるもの潔󠄄きよからぬ者󠄃ものと言いふまじきことを我われに示しめしたまへり。
〔使徒行傳11章3節~11章18節〕
3 『なんぢ割󠄅禮かつれいなき者󠄃ものの內うちに入いりて之これと共ともに食󠄃しょくせり』~(18) 人々ひとびとこれを聞ききて默然もくねんたりしが、頓やがて神󠄃かみを崇あがめて言いふ『されば神󠄃かみは異邦󠄆人いはうじんにも生命いのちを得えさする悔󠄃改くいあらためを與あたへ給たまひしなり』
〔ガラテヤ書2章12節〕
12 その故ゆゑは或ある人々ひとびとのヤコブの許もとより來きたるまでは、かれ異邦󠄆人いはうじんと共ともに食󠄃しょくしゐたるに、かの人々ひとびとの來きたりてよりは、割󠄅禮かつれいある者󠄃ものどもを恐おそれ、退󠄃しりぞきて異邦󠄆人いはうじんと別わかれたり。
〔ガラテヤ書2章13節〕
13 他ほかのユダヤ人びとも彼かれとともに僞行いつはりごとをなし、バルナバまでもその僞行いつはりごとに誘さそはれゆけり。
the truth
〔ロマ書14章14節〕
14 われ如何いかなる物ものも自みづから潔󠄄きよからぬ事ことなきを主しゅイエスに在ありて知しり、かつ確かたく信しんず。ただ潔󠄄きよからずと思おもふ人ひとにのみ潔󠄄きよからぬなり。
〔ガラテヤ書2章5節〕
5 然されど福󠄃音󠄃ふくいんの眞󠄃理まことの汝なんぢらの中うちに留とゞまらんために、我われら一ひと時ときも彼かれらに讓ゆずり從したがはざりき。
〔テモテ前書4章3節~4章5節〕
3 婚姻こんいんするを禁きんじ、食󠄃しょくを斷たつことを命めいず。されど食󠄃しょくは神󠄃かみの造󠄃つくり給たまへる物ものにして、信しんじかつ眞󠄃理しんりを知しる者󠄃ものの感謝󠄃かんしゃして受うくべきものなり。~(5) そは神󠄃かみの言ことばと祈󠄃いのりとによりて潔󠄄きよめらるるなり。
〔ヘブル書9章10節〕
10 此これ等らはただ食󠄃物くひもの・飮物のみものさまざまの濯󠄄事すゝぎごとなどに係かゝはり、肉󠄁にくに屬ぞくする定さだめにして、改革かいかくの時ときまで負󠄅おはせられたるのみ。
walked
〔詩篇15章2節〕
2 直なほくあゆみ義ぎをおこなひ そのこころに眞󠄃實まことをいふものぞその人ひとなる
〔詩篇58章1節〕
1 なんぢら默もだしゐて義ぎをのべうるか 人ひとの子こよなんぢらなほき審判󠄄さばきをおこなふや
〔詩篇84章11節〕
11 そは神󠄃かみヱホバは日ひなり盾たてなり ヱホバは恩おんとえいくわうとをあたへ直なほくあゆむものに善よき物ものをこばみたまふことなし
〔箴言2章7節〕
7 かれは義人ただしきひとのために聰明さとりをたくはへ 直なほく行あゆむ者󠄃ものの盾たてとなる
〔箴言10章9節〕
9 直なほくあゆむ者󠄃ものはそのあゆむこと安やすし されどその途󠄃みちを曲まぐる者󠄃ものは知しらるべし
why
〔使徒行傳15章10節〕
10 然しかるに何なにぞ神󠄃かみを試こゝろみて弟子でしたちの頸くびに我われらの先祖󠄃せんぞも我われらも負󠄅おひ能あたはざりし軛くびきをかけんとするか。
〔使徒行傳15章11節〕
11 然しからず、我われらの救すくはるるも彼かれらと均ひとしく主しゅイエスの恩惠めぐみに由よることを我われらは信しんず』
〔使徒行傳15章19節~15章21節〕
19 之これによりて我われは判󠄄斷はんだんす、異邦󠄆人いはうじんの中うちより神󠄃かみに歸依きえする人ひとを煩わづらはすべきにあらず。~(21) 昔むかしより、いづれの町まちにもモーセを宣のぶる者󠄃ものありて安息あんそく日にち每ごとに諸󠄃しょ會堂くわいだうにてその書ふみを讀よめばなり』
〔使徒行傳15章24節〕
24 我等われらのうちの或ある人々ひとびとわれらが命めいじもせぬに、言ことばをもて汝なんぢらを煩わづらはし、汝なんぢらの心こゝろを亂みだしたりと聞ききたれば、
〔使徒行傳15章28節〕
28 聖󠄃せい靈れいと我われらとは左さの肝要󠄃かんえうなるものの他ほかに何なにをも汝なんぢらに負󠄅おはせぬを可よしとするなり。
〔使徒行傳15章29節〕
29 即すなはち偶像󠄃ぐうざうに獻さゝげたる物ものと血ちと絞󠄃殺しめころしたる物ものと淫行いんかうとを避󠄃さくべき事ことなり、汝なんぢ等らこれを愼つゝしまば善よし。なんぢら健󠄄すこやかなれ』
〔ガラテヤ書2章3節〕
3 而しかして我われと偕ともなるギリシヤ人びとテトスすら割󠄅禮かつれいを强しひられざりき。
〔ガラテヤ書6章12節〕
12 凡おほよそ肉󠄁にくにおいて美うるわしき外觀みえをなさんと欲ほっする者󠄃ものは、汝なんぢらに割󠄅禮かつれいを强しふ。これ唯たゞキリストの十字架じふじかの故ゆゑによりて責せめられざらん爲ためのみ。

前に戻る 【ガラテヤ書2章15節】

我われらは生來うまれながらのユダヤ人びとにして罪人つみびとなる異邦󠄆人いはうじんにあらざれども、
We who are Jews by nature, and not sinners of the Gentiles,


Jews
〔マタイ傳3章7節~3章9節〕
7 ヨハネ、パリサイ人びとおよびサドカイ人びとのバプテスマを受うけんとて、多おほく來きたるを見みて、彼かれらに言いふ『蝮まむしの裔すゑよ、誰たが汝なんぢらに、來きたらんとする御怒みいかりを避󠄃さくべき事ことを示しめしたるぞ。~(9) 汝なんぢら「われらの父󠄃ちちにアブラハムあり」と心こゝろのうちに言いはんと思おもふな。我われなんぢらに吿つぐ、神󠄃かみは此これらの石いしよりアブラハムの子こらを起󠄃おこし得給えたまふなり。
〔ヨハネ傳8章39節~8章41節〕
39 かれら答こたへて言いふ『われらの父󠄃ちちはアブラハムなり』イエス言いひ給たまふ『もしアブラハムの子こならば、アブラハムの業わざを*なさん。[*異本「なせ」とあり。]~(41) 汝なんぢらは汝なんぢらの父󠄃ちちの業わざを爲なすなり』かれら言いふ『われら淫行いんかうによりて生うまれず、我われらの父󠄃ちちはただ一人ひとり、即すなはち神󠄃かみなり』
〔ロマ書4章16節〕
16 この故ゆゑに世嗣よつぎたることの恩惠めぐみに干あづからんために信仰しんかうに由よるなり、是これかの約束やくそくのアブラハムの凡すべての裔すゑ、すなはち律法おきてによる裔すゑのみならず、彼かれの信仰しんかうに效ならふ裔すゑにも堅かたうせられん爲ためなり。
〔エペソ書2章3節〕
3 我等われらもみな前󠄃さきには彼かれらの中うちにをり、肉󠄁にくの慾よくに從したがひて日ひをおくり肉󠄁にくと心こゝろとの欲ほっする隨まゝをなし、他ほかの者󠄃もののごとく生うまれながら怒いかりの子こなりき。
sinners
〔マタイ傳9章11節〕
11 パリサイ人びとこれを見みて弟子でしたちに言いふ『なに故ゆゑなんぢらの師しは、取税人しゅぜいにん・罪人つみびとらと共ともに食󠄃しょくするか』
〔マルコ傳7章26節~7章28節〕
26 この女をんなはギリシヤ人びとにて、スロ・フェニキヤの生うまれなり。その娘むすめより惡鬼あくきを逐󠄃おひ出いだし給たまはんことを請󠄃こふ。~(28) 女をんなこたへて言いふ『然しかり主しゅよ、食󠄃卓しょくたくの下したの小狗こいぬも小供こどもの食󠄃屑たべくづを食󠄃くらふなり』
〔使徒行傳22章21節〕
21 われに言いひ給たまふ「往󠄃ゆけ、我われなんぢを遠󠄄とほく異邦󠄆人いはうじんに遣󠄃つかはすなり」と』
〔ロマ書3章9節〕
9 さらば如何いかん、我われらの勝󠄃まさる所󠄃ところありや、有󠄃あることなし。我われら旣󠄁すでにユダヤ人びともギリシヤ人びともみな罪つみの下したに在ありと吿つげたり。
〔エペソ書2章11節〕
11 されば記憶きおくせよ、肉󠄁にくによりては異邦󠄆人いはうじんにして、手てにて肉󠄁にくに行おこなひたるかの割󠄅禮かつれいありと稱󠄄となふる者󠄃ものに無む割󠄅禮かつれいと稱󠄄となへらるる汝なんぢら、
〔エペソ書2章12節〕
12 曩さきにはキリストなく、イスラエルの民みん籍せきに遠󠄄とほく、約束やくそくに屬ぞくする諸󠄃般もろもろの契󠄅約けいやくに與あづかりなく、世よに在ありて希望󠄇のぞみなく、神󠄃かみなき者󠄃ものなりき。
〔テトス書3章3節〕
3 我われらも前󠄃さきには愚おろかなるもの、順したがはぬもの、迷󠄃まよへる者󠄃もの、さまざまの慾よくと快樂けらくとに事つかふるもの、惡意あくいと嫉妬ねたみとをもて過󠄃すごすもの、憎󠄃にくむべき者󠄃もの、また互たがひに憎󠄃にくみ合あふ者󠄃ものなりき。

前に戻る 【ガラテヤ書2章16節】

人ひとの義ぎとせらるるは律法おきての行爲おこなひに由よらず、唯ただキリスト・イエスを信しんずる信仰しんかうに由よるを知しりて、キリスト・イエスを信しんじたり。これ律法おきての行爲おこなひに由よらず、キリストを信しんずる信仰しんかうによりて義ぎとせられん爲ためなり。律法おきての行爲おこなひによりては義ぎとせらるる者󠄃もの、一人ひとりだになし。
Knowing that a man is not justified by the works of the law, but by the faith of Jesus Christ, even we have believed in Jesus Christ, that we might be justified by the faith of Christ, and not by the works of the law: for by the works of the law shall no flesh be justified.


but
〔ロマ書1章17節〕
17 神󠄃かみの義ぎはその福󠄃音󠄃ふくいんのうちに顯あらはれ、信仰しんかうより出いでて信仰しんかうに進󠄃すゝましむ。錄しるして『義人ぎじんは信仰しんかうによりて生いくべし』とある如ごとし。
〔ロマ書3章21節~3章26節〕
21 然しかるに今いまや律法おきての外ほかに神󠄃かみの義ぎは顯あらはれたり、これ律法おきてと預言者󠄃よげんしゃとに由よりて證あかしせられ、~(26) これ今いまおのれの義ぎを顯あらはして、自みづから義ぎたらん爲ため、またイエスを信しんずる者󠄃ものを義ぎとし給たまはん爲ためなり。
〔ロマ書3章28節〕
28 我われらは思おもふ、人ひとの義ぎとせらるるは、律法おきての行爲おこなひによらず、信仰しんかうに由よるなり。
〔ロマ書3章30節〕
30 神󠄃かみは唯一ゆゐいつにして割󠄅禮かつれいある者󠄃ものを信仰しんかうによりて義ぎとし、割󠄅禮かつれいなき者󠄃ものをも信仰しんかうによりて義ぎとし給たまへばなり。
〔ロマ書4章5節〕
5 されど働はたらく事ことなくとも、敬虔けいけんならぬ者󠄃ものを義ぎとしたまふ神󠄃かみを信しんずる者󠄃ものは、その信仰しんかうを義ぎと認󠄃みとめらるるなり。
〔ロマ書4章6節〕
6 ダビデもまた行爲おこなひなくして神󠄃かみに義ぎと認󠄃みとめらるる人ひとの幸福󠄃さいはひにつきて斯かく云いへり。曰いはく、
〔ロマ書4章24節〕
24 我われらの主しゅイエスを死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまひし者󠄃ものを信しんずる我われらも、その信仰しんかうを義ぎと認󠄃みとめられん。
〔ロマ書4章25節〕
25 主しゅは我われらの罪つみのために付わたされ、我われらの義ぎとせられん爲ために甦よみがへらせられ給たまへるなり。
〔ロマ書5章1節〕
1 斯かく我われら信仰しんかうによりて義ぎとせられたれば、我われらの主しゅイエス・キリストに賴より、神󠄃かみに對たいして平󠄃和へいわを得えたり。
〔ロマ書5章2節〕
2 また彼かれにより信仰しんかうによりて今いま、立たつところの恩惠めぐみに入いることを得え、神󠄃かみの榮光えいくわうを望󠄇のぞみて喜よろこぶなり。
〔ロマ書5章8節〕
8 然されど我等われらがなほ罪人つみびとたりし時とき、キリスト我等われらのために死しに給たまひしに由よりて、神󠄃かみは我われらに對たいする愛あいをあらはし給たまへり。
〔ロマ書5章9節〕
9 斯かく今いまその血ちに賴よりて我われら義ぎとせられたらんには、况まして彼かれによりて怒いかりより救すくはれざらんや。
〔ロマ書8章3節〕
3 肉󠄁にくによりて弱󠄃よわくなれる律法おきての成󠄃なし能あたはぬ所󠄃ところを神󠄃かみは爲なし給たまへり、即すなはち己おのれの子こを罪つみある肉󠄁にくの形かたちにて罪つみのために遣󠄃つかはし、肉󠄁にくに於おいて罪つみを定さだめたまへり。
〔ロマ書8章30節~8章34節〕
30 又󠄂またその預あらかじめ定さだめたる者󠄃ものを召めし、召めしたる者󠄃ものを義ぎとし、義ぎとしたる者󠄃ものには光榮くわうえいを得えさせ給たまふ。~(34) 誰たれか之これを罪つみに定さだめん、死しにて甦よみがへり給たまひしキリスト・イエスは神󠄃かみの右みぎに在いまして、我われらの爲ために執成󠄃とりなし給たまふなり。
〔コリント前書6章11節〕
11 汝なんぢ等らのうち曩さきには斯かくのごとき者󠄃ものありしかど、主しゅイエス・キリストの名なにより、我われらの神󠄃かみの御靈みたまによりて、己おのれを洗あらひ、かつ潔󠄄きよめられ、かつ義ぎとせらるることを得えたり。
〔コリント後書5章19節~5章21節〕
19 即すなはち神󠄃かみはキリストに在ありて世よを己おのれと和やはらがしめ、その罪つみを之これに負󠄅おはせず、かつ和やはらがしむる言ことばを我われらに委ゆだね給たまへり。~(21) 神󠄃かみは罪つみを知しり給たまはざりし者󠄃ものを我われらの代かわりに罪つみとなし給たまへり、これ我われらが彼かれに在ありて神󠄃かみの義ぎとなるを得えんためなり。
〔ガラテヤ書3章13節〕
13 キリストは我等われらのために詛のろはるる者󠄃ものとなりて律法おきての詛のろひより我われらを贖あがなひ出いだし給たまへり。錄しるして『木きに懸かけらるる者󠄃ものは凡すべて詛のろはるべし』と云いへばなり。
〔ガラテヤ書3章14節〕
14 これアブラハムの受うけたる祝󠄃福󠄃しくふくのイエス・キリストによりて異邦󠄆人いはうじんにおよび、且かつわれらが信仰しんかうに由よりて約束やくそくの御靈みたまを受うけん爲ためなり。
〔ガラテヤ書3章22節~3章24節〕
22 然されど聖󠄃書せいしょは凡すべての者󠄃ものを罪つみの下したに閉とぢ籠こめたり。これ信しんずる者󠄃もののイエス・キリストに對たいする信仰しんかうに由よれる約束やくそくを與あたへられん爲ためなり。~(24) 斯かく信仰しんかうによりて我われらの義ぎとせられん爲ために、律法おきては我われらをキリストに導󠄃みちびく守役もりやくとなれり。
〔ガラテヤ書4章5節〕
5 これ律法おきての下したにある者󠄃ものをあがなひ、我等われらをして子こたることを得えしめん爲ためなり。
〔ピリピ書3章9節〕
9 これキリストを獲え、かつ律法おきてによる己おのが義ぎならで、唯たゞキリストを信しんずる信仰しんかうによる義ぎ、すなはち信仰しんかうに基もとづきて神󠄃かみより賜たまはる義ぎを保たもち、キリストに在あるを認󠄃みとめられ、
〔ヘブル書7章18節〕
18 前󠄃さきの誡命いましめは弱󠄃よわく、かつ益󠄃えきなき故ゆゑに廢はいせられ、
〔ヘブル書7章19節〕
19 (律法おきては何なにをも全󠄃まったうせざりしなり)更󠄃さらに優すぐれたる希望󠄇のぞみを置おかれたり、この希望󠄇のぞみによりて我われらは神󠄃かみに近󠄃ちかづくなり。
for
〔詩篇143章2節〕
2 汝なんぢのしもべの審判󠄄さばきにかかつらひたまふなかれ そはいけるもの一人ひとりだにみまへに義ぎとせらるるはなし
〔ガラテヤ書3章11節〕
11 律法おきてに由よりて神󠄃かみの前󠄃まへに義ぎとせらるる事ことなきは明あきらかなり『義人ぎじんは信仰しんかうによりて生いくべし』とあればなり。
that
〔ヨブ記9章2節〕
2 我われまことに其その事ことの然しかるを知しれり 人ひといかでか神󠄃かみの前󠄃まへに義ただしかるべけん
〔ヨブ記9章3節〕
3 よし人ひとは神󠄃かみと辨爭あらそはんとするとも千せんの一ひとつも答こたふること能あたはざるべし
〔ヨブ記9章29節〕
29 我われは罪つみありとせらるるなれば何なんぞ徒然いたづらに勞らうすべけんや
〔ヨブ記25章4節〕
4 然されば誰たれか神󠄃かみの前󠄃まへに正義ただしかるべき 婦󠄃人をんなの產うみし者󠄃ものいかでか淸きよかるべき
〔詩篇130章3節〕
3 ヤハよ主しゆよなんぢ若もしもろもろの不義ふぎに目めをとめたまはば誰たれたれかよく立たつことをえんや
〔詩篇130章4節〕
4 されどなんぢに赦ゆるしあれば人ひとにおそれかしこまれ給たまふべし
〔ルカ傳10章25節~10章29節〕
25 視󠄃みよ、或ある敎法師けうほふし、立たちてイエスを試こゝろみて言いふ『師しよ、われ永遠󠄄とこしへの生命いのちを嗣つぐためには何なにをなすべきか』~(29) 彼かれおのれを義ぎとせんとしてイエスに言いふ『わが隣となりとは誰たれなるか』
〔使徒行傳13章38節〕
38 この故ゆゑに兄弟きゃうだいたちよ、汝なんぢら知しれ。この人ひとによりて罪つみの赦ゆるしのなんぢらに傳つたへらるることを。
〔使徒行傳13章39節〕
39 汝なんぢらモーセの律法おきてによりて義ぎとせられ得えざりし凡すべての事ことも、信しんずる者󠄃ものは皆みなこの人ひとによりて義ぎとせらるる事ことを。
〔ロマ書3章19節〕
19 それ律法おきての言いふところは律法おきての下したにある者󠄃ものに語かたると我われらは知しる、これは凡すべての口くちふさがり、神󠄃かみの審判󠄄さばきに全󠄃世界ぜんせかいの服󠄃ふくせん爲ためなり。
〔ロマ書3章20節〕
20 律法おきての行爲おこなひによりては、一人ひとりだに神󠄃かみのまへに義ぎとせられず、律法おきてによりて罪つみは知しらるるなり。
〔ロマ書3章27節〕
27 然さらば誇ほこるところ何處いづこにあるか。旣󠄁すでに除のぞかれたり、何なにの律法おきてに由よりてか、行爲おこなひの律法おきてか、然しからず、信仰しんかうの律法おきてに由よりてなり。
〔ロマ書3章28節〕
28 我われらは思おもふ、人ひとの義ぎとせらるるは、律法おきての行爲おこなひによらず、信仰しんかうに由よるなり。
〔ロマ書4章2節〕
2 アブラハム若もし行爲おこなひによりて義ぎとせられたらんには誇ほこるべき所󠄃ところあり、然されど神󠄃かみの前󠄃まへには有󠄃あることなし。
〔ロマ書4章13節~4章15節〕
13 アブラハム世界せかいの世嗣よつぎたるべしとの約束やくそくを、アブラハムとその裔すゑとの與あたへられしは、律法おきてに由よらず、信仰しんかうの義ぎに由よれるなり。~(15) それ律法おきては怒いかりを招まねく、律法おきてなき所󠄃ところには罪つみを犯をかすこともなし。
〔ガラテヤ書2章19節〕
19 我われは神󠄃かみに生いきんために、律法おきてによりて律法おきてに死しにたり。
〔ガラテヤ書3章10節~3章12節〕
10 されど凡すべて律法おきての行爲おこなひによる者󠄃ものは詛のろひの下したにあり。錄しるして『律法おきての書ふみに記しるされたる凡すべての事ことを常つねに行おこなはぬ者󠄃ものはみな詛のろはるべし』とあればなり。~(12) 律法おきては信仰しんかうに由よるにあらず、反かへつて『律法おきてを行おこなふ者󠄃ものは之これに由よりて生いくべし』と云いへり。
〔ガラテヤ書5章4節〕
4 律法おきてに由よりて義ぎとせられんと思おもふ汝なんぢらは、キリストより離はなれたり、恩惠めぐみより墮おちたり。
〔ピリピ書3章9節〕
9 これキリストを獲え、かつ律法おきてによる己おのが義ぎならで、唯たゞキリストを信しんずる信仰しんかうによる義ぎ、すなはち信仰しんかうに基もとづきて神󠄃かみより賜たまはる義ぎを保たもち、キリストに在あるを認󠄃みとめられ、
we have
〔ヨハネ傳6章68節〕
68 シモン・ペテロ答こたふ『主しゅよ、われら誰たれにゆかん、永遠󠄄とこしへの生命いのちの言ことばは汝なんぢにあり。
〔ヨハネ傳6章69節〕
69 又󠄂またわれらは信しんじ、かつ知しる、なんぢは神󠄃かみの聖󠄃者󠄃しゃうじゃなり』
〔ヨハネ傳20章31節〕
31 されど此これ等らの事ことを錄しるししは、汝なんぢ等らをしてイエスの神󠄃かみの子こキリストたることを信しんぜしめ、信しんじて御名みなにより生命いのちを得えしめんが爲ためなり。
〔使徒行傳4章12節〕
12 他ほかの者󠄃ものによりては救すくひを得うることなし、天あめの下したには我われらの賴たよりて救すくはるべき他ほかの名なを、人ひとに賜たまひし事ことなければなり』
〔ガラテヤ書2章20節〕
20 我われキリストと偕ともに十字架じふじかにつけられたり。最早もはやわれ生いくるにあらず、キリスト我わが內うちに在ありて生いくるなり。今いまわれ肉󠄁體にくたいに在ありて生いくるは、我われを愛あいして我わがために己おのが身みを捨󠄃すて給たまひし神󠄃かみの子こを信しんずるに由よりて生いくるなり。
〔ペテロ前書1章2節〕
2 即すなはち父󠄃ちちなる神󠄃かみの預あらかじめ知しり給たまふところに隨したがひて、御靈みたまの潔󠄄きよめにより柔順じうじゅんならんため、イエス・キリストの血ちの灑そゝぎを受うけんために選󠄄えらばれたる者󠄃ものに贈󠄃おくる。願ねがはくは恩惠めぐみと平󠄃安へいあんと汝なんぢらに增まさんことを。
〔ペテロ前書1章8節〕
8 汝なんぢらイエスを見みしことなけれど、之これを愛あいし、今いま見みざれども、之これを信しんじて、言いひがたく、かつ光榮くわうえいある喜悅よろこびをもて喜よろこぶ。
〔ペテロ前書1章9節〕
9 これ信仰しんかうの極はて、すなはち靈魂たましひの救すくひを受うくるに因よる。
〔ペテロ前書1章18節~1章21節〕
18 なんぢらが先祖󠄃せんぞ等たちより傳つたはりたる虛むなしき行狀ぎゃうじゃうより贖あがなはれしは、銀ぎんや金きんのごとき朽くつる物ものに由よるにあらず、~(21) これは彼かれを死人しにんの中うちより甦よみがへらせて之これに榮光えいくわうを與あたへ給たまひし神󠄃かみを、彼かれによりて信しんずる汝なんぢらの爲ためなり、この故ゆゑに汝なんぢらの信仰しんかうと希望󠄇のぞみとは神󠄃かみに由よれり。
〔ペテロ前書2章24節〕
24 木きの上うへに懸かゝりて、みづから我われらの罪つみを己おのが身みに負󠄅おひ給たまへり。これ我われらが罪つみに就つきて死しに、義ぎに就つきて生いきん爲ためなり。汝なんぢらは彼かれの傷きずによりて癒󠄄いやされたり。
〔ペテロ前書3章18節〕
18 キリストも汝なんぢらを神󠄃かみに近󠄃ちかづかせんとて、正たゞしきもの正たゞしからぬ者󠄃ものに代かはりて、一ひとたび罪つみのために*死しに給たまへり、彼かれは肉󠄁體にくたいにて殺ころされ、靈れいにて生いかされ給たまへるなり。[*異本「苦難󠄄を受け給へり」とあり。]
〔ペテロ後書1章1節〕
1 イエス・キリストの僕しもべまた使󠄃徒しとなるシメオン・ペテロ、書ふみを我われらの神󠄃かみ、および救主すくひぬしイエス・キリストの義ぎによりて我われらと同おなじ貴たふとき信仰しんかうを受うけたる者󠄃ものに贈󠄃おくる。
〔ヨハネ第一書1章7節〕
7 もし神󠄃かみの光ひかりのうちに在いますごとく光ひかりのうちを步あゆまば、我われら互たがひに交󠄄際まじはりを得え、また其その子こイエスの血ち、すべての罪つみより我われらを潔󠄄きよむ。
〔ヨハネ第一書2章1節〕
1 わが若子わくごよ、これらの事ことを書かき贈󠄃おくるは、汝なんぢらが罪つみを犯をかさざらん爲ためなり。人ひともし罪つみを犯をかさば、我等われらのために父󠄃ちちの前󠄃まへに助主たすけぬしあり、即すなはち義ぎなるイエス・キリストなり。
〔ヨハネ第一書2章2節〕
2 彼かれは我われらの罪つみのために宥なだめの供物そなへものたり、啻たゞに我われらの爲ためのみならず、また全󠄃世界ぜんせかいの爲ためなり。
〔ヨハネ黙示録7章9節〕
9 この後のちわれ見みしに、視󠄃みよ、もろもろの國くに・族やから・民たみ・國語くにことばの中うちより、誰たれも數󠄄かぞへつくすこと能あたはぬ大おほいなる群衆ぐんじゅう、しろき衣ころもを纒󠄂まとひて手てに棕梠しゅろの葉はをもち、御座みくらと羔羊こひつじとの前󠄃まへに立たち、
〔ヨハネ黙示録7章14節〕
14 我われいふ『わが主しゅよ、なんぢ知しれり』かれ言いふ『かれらは大おほいなる患難󠄄なやみより出いできたり、羔羊こひつじの血ちに己おのが衣ころもを洗あらひて白しろくしたる者󠄃ものなり。

前に戻る 【ガラテヤ書2章17節】

若もしキリストに在ありて義ぎとせられんことを求もとめて、なほ罪人つみびとと認󠄃みとめられなば、キリストは罪つみの役者󠄃えきしゃなるか、決けっして然しからず。
But if, while we seek to be justified by Christ, we ourselves also are found sinners, is therefore Christ the minister of sin? God forbid.


God
〔ロマ書3章4節〕
4 決けっして然しからず、人ひとをみな虛僞いつはり者󠄃ものとすとも神󠄃かみを誠󠄃實まこととすべし。錄しるして 『なんぢは其その言ことばにて義ぎとせられ、 審さばかるるとき勝󠄃かちを得給えたまはん爲ためなり』とあるが如ごとし。
〔ロマ書3章6節〕
6 決けっして然しからず、若もし然しかあらば神󠄃かみは如何いかにして世よを審さばき給たまふべき。
are found
〔ロマ書6章1節〕
1 されば何なにをか言いはん、恩惠めぐみの增まさんために罪つみのうちに止とゞまるべきか、
〔ロマ書6章2節〕
2 決けっして然しからず、罪つみに就つきて死しにたる我われらは爭いかで尙なほその中うちに生いきんや。
〔ガラテヤ書2章11節〕
11 然されどケパがアンテオケに來きたりしとき責せむべき事ことのありしをもて、面前󠄃まのあたりこれと諍あらそひたり。
〔ヨハネ第一書3章8節~3章10節〕
8 罪つみを行おこなふものは惡魔󠄃あくまより出いづ、惡魔󠄃あくまは初はじめより罪つみを犯をかせばなり。神󠄃かみの子この現あらはれ給たまひしは、惡魔󠄃あくまの業わざを毀こぼたん爲ためなり。~(10) 之これに由よりて神󠄃かみの子こと惡魔󠄃あくまの子ことは明あきらかなり。おほよそ義ぎを行おこなはぬ者󠄃ものおよび己おのが兄弟きゃうだいを愛あいせぬ者󠄃ものは神󠄃かみより出いづるにあらず。
is
〔マタイ傳1章21節〕
21 かれ子こを生うまん、汝なんぢその名なをイエスと名なづくべし。己おのが民たみをその罪つみより救すくひ給たまふ故ゆゑなり』
〔ロマ書15章8節〕
8 われ言いふ、キリストは神󠄃かみの眞󠄃理まことのために割󠄅禮かつれいの役者󠄃えきしゃとなり給たまへり。これ先祖󠄃せんぞたちの蒙かうむりし約束やくそくを堅かたうし給たまはん爲ため、
〔コリント後書3章7節~3章9節〕
7 石いしに彫󠄃ゑり書しるされたる死しの法のりの職つとめにも光榮くわうえいありて、イスラエルの子こ等らはその頓やがて消󠄃きゆべきモーセの顏かほの光榮くわうえいを見みつめ得えざりし程󠄃ほどならんには、~(9) 罪つみを定さだむる職つとめもし光榮くわうえいあらんには、况まして義ぎとする職つとめは光榮くわうえいに溢󠄃あふれざらんや。
〔ヘブル書7章24節~7章28節〕
24 されど彼かれは永遠󠄄とこしへに在いませば易かはることなき祭司さいしの職つとめを保たもちたまふ。~(28) 律法おきては弱󠄃よわみある人々ひとびとを立たてて大だい祭司さいしとすれども、律法おきての後のちなる誓ちかひの御言みことばは、永遠󠄄とこしへに全󠄃まったうせられ給たまへる御子みこを大だい祭司さいしとなせり。
〔ヘブル書8章2節〕
2 聖󠄃所󠄃せいじょおよび眞󠄃まことの幕屋まくやに事つかへたまふ。この幕屋まくやは人ひとの設まうくるものにあらず、主しゅの設まうけたまふ所󠄃ところなり。
〔ヨハネ第一書3章5節〕
5 汝なんぢらは知しる、主しゅの現あらはれ給たまひしは、罪つみを除のぞかん爲ためなるを。主しゅには罪つみあることなし。
while
〔ロマ書9章30節~9章33節〕
30 然さらば何なにをか言いはん、義ぎを追󠄃おひ求もとめざりし異邦󠄆人いはうじんは義ぎを得えたり、即すなはち信仰しんかうによる義ぎなり。~(33) 錄しるして 『視󠄃みよ、我われつまづく石いし、礙さまたぐる岩いはをシオンに置おく、 之これに依賴よりたのむ者󠄃ものは辱はづかしめられじ』とあるが如ごとし。
〔ロマ書11章7節〕
7 然さらば如何いかに、イスラエルはその求もとむる所󠄃ところを得えず、選󠄄えらばれたる者󠄃ものは之これを得えたり、その他ほかの者󠄃ものは鈍にぶくせられたり。

前に戻る 【ガラテヤ書2章18節】

我われもし前󠄃さきに毀こぼちしものを再ふたゝび建󠄄たてなば、己おのれみづから犯罪者󠄃はんざいしゃたるを表あらはす。
For if I build again the things which I destroyed, I make myself a transgressor.


(Whole verse)
〔ロマ書14章15節〕
15 もし食󠄃物しょくもつによりて兄弟きゃうだいを憂うれひしめば、汝なんぢは愛あいによりて步あゆまざるなり、キリストの代かわりて死しに給たまひし人ひとを汝なんぢの食󠄃物しょくもつによりて亡ほろぼすな。
〔コリント前書8章11節〕
11 然さらばキリストの代かわりて死しに給たまひし弱󠄃よわき兄弟きゃうだいは、汝なんぢの知識ちしきによりて亡ほろぶべし。
〔コリント前書8章12節〕
12 斯かくのごとく汝なんぢら兄弟きゃうだいに對たいして罪つみを犯をかし、その弱󠄃よわき良心りゃうしんを傷いためしむるは、キリストに對たいして罪つみを犯をかすなり。
〔ガラテヤ書2章4節〕
4 これ私ひそかに入いりたる僞にせ兄弟きゃうだいあるに因よりてなり。彼かれらの忍󠄄しのび入いりたるは、我われらがキリスト・イエスに在ありて有󠄃もてる自由じいうを窺うかゞひ、且かつわれらを奴隷どれいとせん爲ためなり。
〔ガラテヤ書2章21節〕
21 我われは神󠄃かみの恩惠めぐみを空󠄃むなしくせず、もし義ぎとせらるること律法おきてに由よらば、キリストの死しに給たまへるは徒然いたづらなり。
〔ガラテヤ書4章9節~4章12節〕
9 今いまは神󠄃かみを知しり、寧むしろ神󠄃かみに知しられたるに、何なんぞ復またかの弱󠄃よわくして賤いやしき小學せうがくに還󠄃かへりて、再ふたゝびその僕しもべたらんとするか。~(12) 兄弟きゃうだいよ、我われなんぢらに請󠄃こふ、われ汝なんぢ等らのごとく成󠄃なりたれば、汝なんぢら我わがごとく成󠄃なれ。汝なんぢら何事なにごとにも我われを害󠄅そこなひしことなし。
〔ガラテヤ書5章11節〕
11 兄弟きゃうだいよ、我われもし今いまも割󠄅禮かつれいを宣傳のべつたへば、何なんぞなほ迫󠄃害󠄅はくがいせられんや。もし然しかりせば十字架じふじかの顚躓つまづきも止やみしならん。

前に戻る 【ガラテヤ書2章19節】

我われは神󠄃かみに生いきんために、律法おきてによりて律法おきてに死しにたり。
For I through the law am dead to the law, that I might live unto God.


dead
〔ロマ書6章2節〕
2 決けっして然しからず、罪つみに就つきて死しにたる我われらは爭いかで尙なほその中うちに生いきんや。
〔ロマ書6章11節〕
11 斯かくのごとく汝なんぢらも己おのれを罪つみにつきては死しにたるもの、神󠄃かみにつきては、キリスト・イエスに在ありて活いきたる者󠄃ものと思おもふべし。
〔ロマ書6章14節〕
14 汝なんぢらは律法おきての下したにあらずして恩惠めぐみの下したにあれば、罪つみは汝なんぢらに主しゅとなる事ことなきなり。
〔ロマ書7章4節〕
4 わが兄弟きゃうだいよ、斯かくのごとく汝なんぢ等らもキリストの體からだにより律法おきてに就つきて死しにたり。これ他ほかの者󠄃もの、即すなはち死人しにんの中うちより甦よみがへらせられ給たまひし者󠄃ものに適󠄄ゆき、神󠄃かみのために實みを結むすばん爲ためなり。
〔ロマ書7章6節〕
6 然されど縛󠄃しばられたる所󠄃ところに就つきて我等われらいま死しにて律法おきてより解とかれたれば、儀文󠄃ぎぶんの舊ふるきによらず、靈れいの新あたらしきに從したがひて事つかふることを得うるなり。
〔ロマ書7章9節〕
9 われ曾かつて律法おきてなくして生いきたれど、誡命いましめきたりし時ときに罪つみは生いき、我われは死しにたり。
〔コロサイ書2章20節〕
20 汝なんぢ等らもしキリストと共ともに死しにて此この世よの小學せうがくを離はなれしならば、何なにぞなほ世よに生いける者󠄃もののごとく人ひとの誡命いましめと敎をしへとに循したがひて
〔コロサイ書3章3節〕
3 汝なんぢらは死しにたる者󠄃ものにして其その生命いのちはキリストとともに神󠄃かみの中うちに隱かくれ在あればなり。
〔ペテロ前書2章24節〕
24 木きの上うへに懸かゝりて、みづから我われらの罪つみを己おのが身みに負󠄅おひ給たまへり。これ我われらが罪つみに就つきて死しに、義ぎに就つきて生いきん爲ためなり。汝なんぢらは彼かれの傷きずによりて癒󠄄いやされたり。
that
〔ロマ書14章7節〕
7 我等われらのうち己おのれのために生いける者󠄃ものなく、己おのれのために死しぬる者󠄃ものなし。
〔ロマ書14章8節〕
8 われら生いくるも主しゅのために生いき、死しぬるも主しゅのために死しぬ。然されば生いくるも死しぬるも我われらは主しゅの有󠄃ものなり。
〔コリント前書10章31節〕
31 さらば食󠄃くらふにも飮のむにも何事なにごとをなすにも、凡すべて神󠄃かみの榮光えいくわうを顯あらはすやうに爲せよ。
〔コリント後書5章15節〕
15 その凡すべての人ひとに代かわりて死しに給たまひしは、生いける人ひとの最早もはやおのれの爲ために生いきず、己おのれに代かわり死しにて甦よみがへり給たまひし者󠄃もののために生いきん爲ためなり。
〔ガラテヤ書2章20節〕
20 我われキリストと偕ともに十字架じふじかにつけられたり。最早もはやわれ生いくるにあらず、キリスト我わが內うちに在ありて生いくるなり。今いまわれ肉󠄁體にくたいに在ありて生いくるは、我われを愛あいして我わがために己おのが身みを捨󠄃すて給たまひし神󠄃かみの子こを信しんずるに由よりて生いくるなり。
〔テサロニケ前書5章10節〕
10 主しゅの我等われらのために死しに給たまへるは、我等われらをして寤さめをるとも眠ねむりをるとも己おのれと共ともに生いくることを得えしめん爲ためなり。
〔テトス書2章14節〕
14 キリストは我等われらのために己おのれを與あたへたまへり。是これわれらを諸󠄃般もろもろの不法ふはふより贖あがなひ出いだして、善よき業わざに熱心ねっしんなる特選󠄄とくせんの民たみを己おのがために潔󠄄きよめんとてなり。
〔ヘブル書9章14節〕
14 まして永遠󠄄とこしへの御靈みたまにより瑕きずなくして己おのれを神󠄃かみに献さゝげ給たまひしキリストの血ちは、我われらの良心りゃうしんを死しにたる行爲おこなひより潔󠄄きよめて活いける神󠄃かみに事つかへしめざらんや。
〔ペテロ前書4章1節〕
1 キリスト肉󠄁體にくたいにて苦難󠄄くるしみを受うけ給たまひたれば、汝なんぢらも亦またおなじ心こゝろをもて自みづから鎧よろへ。――肉󠄁體にくたいにて苦難󠄄くるしみを受うくる者󠄃ものは罪つみを止やむるなり――
〔ペテロ前書4章2節〕
2 これ今いまよりのち、人ひとの慾よくに從したがはず、神󠄃かみの御意みこゝろに從したがひて肉󠄁體にくたいに寓やどれる殘のこりの時ときを過󠄃すごさん爲ためなり。
〔ペテロ前書4章6節〕
6 福󠄃音󠄃ふくいんの、死しにたる者󠄃ものに宣傳󠄂のべつたへられしは、彼かれらが肉󠄁體にくたいにて人ひとのごとく審さばかれ、靈れいにて神󠄃かみのごとく生いきん爲ためなり。
through
〔ロマ書3章19節〕
19 それ律法おきての言いふところは律法おきての下したにある者󠄃ものに語かたると我われらは知しる、これは凡すべての口くちふさがり、神󠄃かみの審判󠄄さばきに全󠄃世界ぜんせかいの服󠄃ふくせん爲ためなり。
〔ロマ書3章20節〕
20 律法おきての行爲おこなひによりては、一人ひとりだに神󠄃かみのまへに義ぎとせられず、律法おきてによりて罪つみは知しらるるなり。
〔ロマ書4章15節〕
15 それ律法おきては怒いかりを招まねく、律法おきてなき所󠄃ところには罪つみを犯をかすこともなし。
〔ロマ書5章20節〕
20 律法おきての來きたりしは咎とがの增まさんためなり。然されど罪つみの增ますところには恩惠めぐみも彌增いやませり。
〔ロマ書7章7節~7章11節〕
7 然さらば何なにをか言いはん、律法おきては罪つみなるか、決けっして然しからず、律法おきてに由よらでは、われ罪つみを知しらず、律法おきてに『貪むさぼる勿なかれ』と言いはずば、慳貪むさぼりを知しらざりき。~(11) これ罪つみは機をりに乘じょうじ誡命いましめによりて我われを欺あざむき、かつ之これによりて我われを殺ころせり。
〔ロマ書7章14節〕
14 われら律法おきては靈れいなるものと知しる、されど我われは肉󠄁にくなる者󠄃ものにて罪つみの下したに賣うられたり。
〔ロマ書7章22節〕
22 われ中うちなる人ひとにては神󠄃かみの律法おきてを悅よろこべど、
〔ロマ書7章23節〕
23 わが肢體したいのうちに他ほかの法のりありて、我わが心こゝろの法のりと戰たゝかひ、我われを肢體したいの中うちにある罪つみの法のりの下したに虜󠄃とりことするを見みる。
〔ロマ書8章2節〕
2 キリスト・イエスに在ある生命いのちの御靈みたまの法のりは、なんぢを罪つみと死しとの法のりより解放ときはなしたればなり。
〔ロマ書10章4節〕
4 キリストは凡すべて信しんずる者󠄃ものの義ぎとせられん爲ために律法おきての終󠄃をはりとなり給たまへり。
〔ロマ書10章5節〕
5 モーセは、律法おきてによる義ぎをおこなふ人ひとは之これによりて生いくべしと錄しるしたり。
〔ガラテヤ書3章10節〕
10 されど凡すべて律法おきての行爲おこなひによる者󠄃ものは詛のろひの下したにあり。錄しるして『律法おきての書ふみに記しるされたる凡すべての事ことを常つねに行おこなはぬ者󠄃ものはみな詛のろはるべし』とあればなり。
〔ガラテヤ書3章24節〕
24 斯かく信仰しんかうによりて我われらの義ぎとせられん爲ために、律法おきては我われらをキリストに導󠄃みちびく守役もりやくとなれり。

前に戻る 【ガラテヤ書2章20節】

我われキリストと偕ともに十字架じふじかにつけられたり。最早もはやわれ生いくるにあらず、キリスト我わが內うちに在ありて生いくるなり。今いまわれ肉󠄁體にくたいに在ありて生いくるは、我われを愛あいして我わがために己おのが身みを捨󠄃すて給たまひし神󠄃かみの子こを信しんずるに由よりて生いくるなり。
I am crucified with Christ: nevertheless I live; yet not I, but Christ liveth in me: and the life which I now live in the flesh I live by the faith of the Son of God, who loved me, and gave himself for me.


I now
〔ヨハネ傳6章57節〕
57 活いける父󠄃ちちの我われをつかはし、我われの父󠄃ちちによりて活いくるごとく、我われをくらふ者󠄃ものも我われによりて活いくべし。
〔ロマ書1章17節〕
17 神󠄃かみの義ぎはその福󠄃音󠄃ふくいんのうちに顯あらはれ、信仰しんかうより出いでて信仰しんかうに進󠄃すゝましむ。錄しるして『義人ぎじんは信仰しんかうによりて生いくべし』とある如ごとし。
〔ロマ書5章2節〕
2 また彼かれにより信仰しんかうによりて今いま、立たつところの恩惠めぐみに入いることを得え、神󠄃かみの榮光えいくわうを望󠄇のぞみて喜よろこぶなり。
〔コリント後書1章24節〕
24 されど我われらは汝なんぢらの信仰しんかうを掌つかさどる者󠄃ものにあらず、汝なんぢらの喜悅よろこびを助たすくる者󠄃ものなり、汝なんぢらは信仰しんかうによりて立たてばなり。
〔コリント後書5章7節〕
7 見みゆる所󠄃ところによらず、信仰しんかうによりて步あゆめばなり。
〔コリント後書5章15節〕
15 その凡すべての人ひとに代かわりて死しに給たまひしは、生いける人ひとの最早もはやおのれの爲ために生いきず、己おのれに代かわり死しにて甦よみがへり給たまひし者󠄃もののために生いきん爲ためなり。
〔ガラテヤ書2章16節〕
16 人ひとの義ぎとせらるるは律法おきての行爲おこなひに由よらず、唯ただキリスト・イエスを信しんずる信仰しんかうに由よるを知しりて、キリスト・イエスを信しんじたり。これ律法おきての行爲おこなひに由よらず、キリストを信しんずる信仰しんかうによりて義ぎとせられん爲ためなり。律法おきての行爲おこなひによりては義ぎとせらるる者󠄃もの、一人ひとりだになし。
〔ガラテヤ書3章11節〕
11 律法おきてに由よりて神󠄃かみの前󠄃まへに義ぎとせらるる事ことなきは明あきらかなり『義人ぎじんは信仰しんかうによりて生いくべし』とあればなり。
〔ピリピ書4章13節〕
13 我われを强つよくし給たまふ者󠄃ものによりて、凡すべての事ことをなし得うるなり。
〔テサロニケ前書5章10節〕
10 主しゅの我等われらのために死しに給たまへるは、我等われらをして寤さめをるとも眠ねむりをるとも己おのれと共ともに生いくることを得えしめん爲ためなり。
〔ペテロ前書1章8節〕
8 汝なんぢらイエスを見みしことなけれど、之これを愛あいし、今いま見みざれども、之これを信しんじて、言いひがたく、かつ光榮くわうえいある喜悅よろこびをもて喜よろこぶ。
〔ペテロ前書4章2節〕
2 これ今いまよりのち、人ひとの慾よくに從したがはず、神󠄃かみの御意みこゝろに從したがひて肉󠄁體にくたいに寓やどれる殘のこりの時ときを過󠄃すごさん爲ためなり。
but
〔ヨハネ傳14章19節〕
19 暫しばらくせば世よは復またわれを見みず、されど汝なんぢらは我われを見みる、われ活いくれば汝なんぢらも活いくべければなり。
〔ヨハネ傳14章20節〕
20 その日ひには、我われわが父󠄃ちちに居をり、なんぢら我われに居をり、われ汝なんぢらに居をることを汝なんぢら知しらん。
〔ヨハネ傳17章21節〕
21 これ皆みな一ひとつとならん爲ためなり。父󠄃ちちよ、なんぢ我われに在いまし、我われなんぢに居をるごとく、彼かれらも我われらに居をらん爲ためなり、是これなんぢの我われを遣󠄃つかはし給たまひしことを世よの信しんぜん爲ためなり。
〔コリント後書4章10節〕
10 常つねにイエスの死しを我われらの身みに負󠄅おふ。これイエスの生命いのちの我われらの身みにあらはれん爲ためなり。
〔コリント後書4章11節〕
11 それ我われら生いける者󠄃ものの常つねにイエスのため死しに付わたさるるは、イエスの生命いのちの我われらの死しぬべき肉󠄁體にくたいにあらはれん爲ためなり。
〔コリント後書13章3節〕
3 汝なんぢらはキリストの我われにありて語かたりたまふ證據しょうこを求もとむればなり。キリストは汝なんぢらに對むかひて弱󠄃よわからず、汝なんぢ等らのうちに强つよし。
〔コリント後書13章5節〕
5 なんぢら信仰しんかうに居をるや否いなや、自みづから試こゝろみ、自みづから驗ためしみよ。汝なんぢらみづから知しらざらんや、若もし棄すてらるる者󠄃ものならずば、イエス・キリストの汝なんぢらの中うちに在います事ことを、
〔エペソ書3章17節〕
17 信仰しんかうによりてキリストを汝なんぢらの心こゝろに住󠄃すまはせ、汝なんぢらをして愛あいに根ねざし、愛あいを基もとゐとし、
〔コロサイ書1章27節〕
27 神󠄃かみは聖󠄃徒せいとをして異邦󠄆人いはうじんの中うちなるこの奧義おくぎの榮光えいくわうの富とみの如何いか許ばかりなるかを知しらしめんと欲ほっし給たまへり、此この奧義おくぎは汝なんぢらの中うちに在いますキリストにして榮光えいくわうの望󠄇のぞみなり。
〔テサロニケ前書5章10節〕
10 主しゅの我等われらのために死しに給たまへるは、我等われらをして寤さめをるとも眠ねむりをるとも己おのれと共ともに生いくることを得えしめん爲ためなり。
〔ペテロ前書4章2節〕
2 これ今いまよりのち、人ひとの慾よくに從したがはず、神󠄃かみの御意みこゝろに從したがひて肉󠄁體にくたいに寓やどれる殘のこりの時ときを過󠄃すごさん爲ためなり。
〔ヨハネ黙示録3章20節〕
20 視󠄃みよ、われ戶との外そとに立たちて叩たゝく、人ひともし我わが聲こゑを聞ききて戶とを開ひらかば、我われその內うちに入いりて彼かれとともに食󠄃しょくし、彼かれもまた我われとともに食󠄃しょくせん。
crucified
〔ロマ書6章4節~6章6節〕
4 我われらはバプテスマによりて彼かれとともに葬はうむられ、その死しに合あはせられたり。これキリスト父󠄃ちちの榮光えいくわうによりて死人しにんの中うちより甦よみがへらせられ給たまひしごとく、我われらも新あたらしき生命いのちに步あゆまんためなり。~(6) 我われらは知しる、われらの舊ふるき人ひと、キリストと共ともに十字架じふじかにつけられたるは、罪つみの體からだほろびて、此こののち罪つみに事つかへざらん爲ためなるを。
〔ロマ書8章3節〕
3 肉󠄁にくによりて弱󠄃よわくなれる律法おきての成󠄃なし能あたはぬ所󠄃ところを神󠄃かみは爲なし給たまへり、即すなはち己おのれの子こを罪つみある肉󠄁にくの形かたちにて罪つみのために遣󠄃つかはし、肉󠄁にくに於おいて罪つみを定さだめたまへり。
〔ロマ書8章4節〕
4 これ肉󠄁にくに從したがはず、靈れいに從したがひて步あゆむ我われらの中うちに律法おきての義ぎの完まったうせられん爲ためなり。
〔ガラテヤ書5章24節〕
24 キリスト・イエスに屬ぞくする者󠄃ものは肉󠄁にくとともに其その情󠄃じゃうと慾よくとを十字架じふじかにつけたり。
〔ガラテヤ書6章14節〕
14 然されど我われには我われらの主しゅイエス・キリストの十字架じふじかのほかに誇ほこる所󠄃ところあらざれ。之これによりて世よは我われに對たいして十字架じふじかにつけられたり、我わが世よに對たいするも亦また然しかり。
〔コロサイ書2章11節~2章14節〕
11 汝なんぢらまた彼かれに在ありて手てをもて爲せざる割󠄅禮かつれいを受うけたり、即すなはち肉󠄁にくの體からだを脫ぬぎ去さるものにして、キリストの割󠄅禮かつれいなり。~(14) かつ我われらを責せむる規のりの證書しょうしょ、すなはち我われらに逆󠄃さからふ證書しょうしょを塗抹ぬりけし、これを中間ちゅうかんより取とり去さりて十字架じふじかにつけ、
nevertheless
〔ロマ書6章8節〕
8 我等われらもしキリストと共ともに死しにしならば、また彼かれとともに活いきんことを信しんず。
〔ロマ書6章13節〕
13 汝なんぢらの肢體したいを罪つみに獻さゝげて不義ふぎの*器󠄃うつはとなさず、反かへつて死人しにんの中うちより活いき返󠄄かへりたる者󠄃もののごとく己おのれを神󠄃かみにささげ、その肢體したいを義ぎの器󠄃うつはとして神󠄃かみに獻さゝげよ。[*或は「武器󠄃」と譯す。]
〔ロマ書8章2節〕
2 キリスト・イエスに在ある生命いのちの御靈みたまの法のりは、なんぢを罪つみと死しとの法のりより解放ときはなしたればなり。
〔エペソ書2章4節〕
4 されど神󠄃かみは憐憫あはれみに富とみ給たまふが故ゆゑに我われらを愛あいする大おほいなる愛あいをもて、
〔エペソ書2章5節〕
5 咎とがによりて死しにたる我等われらをすらキリスト・イエスに由よりてキリストと共ともに活いかし(汝なんぢらの救すくはれしは恩惠めぐみによれり)
〔コロサイ書2章13節〕
13 汝なんぢら前󠄃さきには諸󠄃般もろもろの咎とがと肉󠄁にくの割󠄅禮かつれいなきとに因よりて死しにたる者󠄃ものなりしが、神󠄃かみは汝なんぢらを彼かれと共ともに生いかし、我われらの凡すべての咎とがを赦ゆるし、
〔コロサイ書3章3節〕
3 汝なんぢらは死しにたる者󠄃ものにして其その生命いのちはキリストとともに神󠄃かみの中うちに隱かくれ在あればなり。
〔コロサイ書3章4節〕
4 我われらの生命いのちなるキリストの現あらはれ給たまふとき、汝なんぢらも之これとともに榮光えいくわうのうちに現あらはれん。
the Son
〔ヨハネ傳1章49節〕
49 ナタナエル答こたふ『ラビ、なんぢは神󠄃かみの子こなり、汝なんぢはイスラエルの王わうなり』
〔ヨハネ傳3章16節〕
16 それ神󠄃かみはその獨子ひとりごを賜たまふほどに世よを愛あいし給たまへり、すべて彼かれを信しんずる者󠄃ものの亡ほろびずして永遠󠄄とこしへの生命いのちを得えんためなり。
〔ヨハネ傳3章35節〕
35 父󠄃ちちは御子みこを愛あいし、萬物ばんもつをその手てに委ゆだね給たまへり。
〔ヨハネ傳6章69節〕
69 又󠄂またわれらは信しんじ、かつ知しる、なんぢは神󠄃かみの聖󠄃者󠄃しゃうじゃなり』
〔ヨハネ傳9章35節~9章38節〕
35 イエスその追󠄃おひ出いだされしことを聞きき、彼かれに逢あひて言いひ給たまふ『なんぢ人ひとの子こを信しんずるか』~(38) 爰こゝに、彼かれ『主しゅよ、我われは信しんず』といひて拜はいせり。
〔使徒行傳8章37節〕
37 [なし]*[*異本「ピリポいふ、汝全󠄃き心にて信ぜばよし。答へていふ、我イエス・キリストを神󠄃の子なりと信ず」とあり。]
〔使徒行傳9章20節〕
20 直たゞちに諸󠄃しょ會堂くわいだうにて、イエスの神󠄃かみの子こなることを宣のべたり。
〔テサロニケ前書1章10節〕
10 神󠄃かみの死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまひし御子みこ、すなはち我われらを來きたらんとする怒いかりより救すくひ出いだすイエスの、天てんより降󠄄くだりたまふを待まち望󠄇のぞむことを吿つぐればなり。
〔ヨハネ第一書1章7節〕
7 もし神󠄃かみの光ひかりのうちに在いますごとく光ひかりのうちを步あゆまば、我われら互たがひに交󠄄際まじはりを得え、また其その子こイエスの血ち、すべての罪つみより我われらを潔󠄄きよむ。
〔ヨハネ第一書4章9節〕
9 神󠄃かみの愛あいわれらに顯あらはれたり。神󠄃かみはその生うみ給たまへる獨子ひとりごを世よに遣󠄃つかはし、我等われらをして彼かれによりて生命いのちを得えしめ給たまふに因よる。
〔ヨハネ第一書4章10節〕
10 愛あいといふは、我われら神󠄃かみを愛あいせしにあらず、神󠄃かみわれらを愛あいし、その子こを遣󠄃つかはして我われらの罪つみのために宥なだめの供物そなへものとなし給たまひし是これなり。
〔ヨハネ第一書4章14節〕
14 又󠄂またわれら父󠄃ちちのその子こを遣󠄃つかはして世よの救主すくひぬしとなし給たまひしを見みて、その證あかしをなすなり。
〔ヨハネ第一書5章10節~5章13節〕
10 神󠄃かみの子こを信しんずる者󠄃ものはその衷うちにこの證あかしをもち、神󠄃かみを信しんぜぬ者󠄃ものは神󠄃かみを僞いつはり者󠄃ものとす。これ神󠄃かみその子こにつきて證あかしせし證あかしを信しんぜぬが故ゆゑなり。~(13) われ神󠄃かみの子この名なを信しんずる汝なんぢらに此これ等らのことを書かき贈󠄃おくるは、汝なんぢらに自みづから永遠󠄄とこしへの生命いのちを有󠄃もつことを知しらしめん爲ためなり。
〔ヨハネ第一書5章20節〕
20 また神󠄃かみの子こすでに來きたりて我われらに眞󠄃まことの者󠄃ものを知しる知識ちしきを賜たまひしを我われらは知しる。而しかして我われらは眞󠄃まことの者󠄃ものに居をり、その子こイエス・キリストに居をるなり、彼かれは眞󠄃まことの神󠄃かみにして永遠󠄄とこしへの生命いのちなり。
the life
〔コリント後書4章11節〕
11 それ我われら生いける者󠄃ものの常つねにイエスのため死しに付わたさるるは、イエスの生命いのちの我われらの死しぬべき肉󠄁體にくたいにあらはれん爲ためなり。
〔コリント後書10章3節〕
3 我われらは肉󠄁にくにありて步あゆめども、肉󠄁にくに從したがひて戰たゝかはず。
〔ペテロ前書4章1節〕
1 キリスト肉󠄁體にくたいにて苦難󠄄くるしみを受うけ給たまひたれば、汝なんぢらも亦またおなじ心こゝろをもて自みづから鎧よろへ。――肉󠄁體にくたいにて苦難󠄄くるしみを受うくる者󠄃ものは罪つみを止やむるなり――
〔ペテロ前書4章2節〕
2 これ今いまよりのち、人ひとの慾よくに從したがはず、神󠄃かみの御意みこゝろに從したがひて肉󠄁體にくたいに寓やどれる殘のこりの時ときを過󠄃すごさん爲ためなり。
who
〔マタイ傳20章28節〕
28 斯かくのごとく人ひとの子この來きたれるも事つかへらるる爲ためにあらず、反かへつて事つかふることをなし、又󠄂またおほくの人ひとの贖償あがなひとして己おのが生命いのちを與あたへん爲ためなり』
〔ヨハネ傳10章11節〕
11 我われは善よき牧者󠄃ひつじかひなり、善よき牧者󠄃ひちじかひは羊ひつじのために生命いのちを捨󠄃すつ。
〔ヨハネ傳15章13節〕
13 人ひとその友とものために己おのれの生命いのちを棄すつる、之これより大おほいなる愛あいはなし。
〔ロマ書8章37節〕
37 然されど凡すべてこれらの事ことの中うちにありても、我われらを愛あいしたまふ者󠄃ものに賴より、勝󠄃かち得えて餘あまりあり。
〔ガラテヤ書1章4節〕
4 主しゅは我われらの父󠄃ちちなる神󠄃かみの御意みこゝろに隨したがひて、我われらを今いまの惡あしき世よより救すくひ出いださんとて、己おのが身みを我われらの罪つみのために與あたへたまへり。
〔エペソ書5章2節〕
2 又󠄂またキリストの汝なんぢらを愛あいし、我われらのために己おのれを馨かうばしき香かをりの献物さゝげものとし犧牲いけにへとして、神󠄃かみに献さゝげ給たまひし如ごとく愛あいの中うちをあゆめ。
〔エペソ書5章25節〕
25 夫をっとたる者󠄃ものよ、キリストの敎會けうくわいを愛あいし、之これがために己おのれを捨󠄃すて給たまひしごとく汝なんぢらも妻つまを愛あいせよ。
〔テトス書2章14節〕
14 キリストは我等われらのために己おのれを與あたへたまへり。是これわれらを諸󠄃般もろもろの不法ふはふより贖あがなひ出いだして、善よき業わざに熱心ねっしんなる特選󠄄とくせんの民たみを己おのがために潔󠄄きよめんとてなり。
〔ヨハネ黙示録1章5節〕
5 また忠實ちゅうじつなる證人しょうにん、死人しにんの中うちより最先いやさきに生うまれ給たまひしもの、地ちの諸󠄃しょ王わうの君きみなるイエス・キリストより賜たまふ恩惠めぐみと平󠄃安へいあんと汝なんぢらに在あらんことを。願ねがはくは我われらを愛あいし、その血ちをもて我われらを罪つみより解放ときはなち、

前に戻る 【ガラテヤ書2章21節】

我われは神󠄃かみの恩惠めぐみを空󠄃むなしくせず、もし義ぎとせらるること律法おきてに由よらば、キリストの死しに給たまへるは徒然いたづらなり。
I do not frustrate the grace of God: for if righteousness come by the law, then Christ is dead in vain.


Christ
〔イザヤ書49章4節〕
4 されど我われいへり われは徒然いたづらにはたらき益󠄃えきなくむなしく力ちからをつひやしぬと 然しかはあれど誠󠄃まことにわが審判󠄄さばきはヱホバにあり わが報むくいはわが神󠄃かみにあり
〔エレミヤ記8章8節〕
8 汝なんぢいかで我われら智慧󠄄ちゑありわれらにはヱホバの律法おきてありといふことをえんや視󠄃みよまことに書記しよきの僞いつはりの筆ふで之これを僞いつはりとせり
〔コリント前書15章2節〕
2 なんぢら徒いたづらに信しんぜずして我わが傳つたへしままを堅かたく守まもらば、この福󠄃音󠄃ふくいんに由よりて救すくはれん。
〔コリント前書15章14節〕
14 もしキリスト甦よみがへり給たまはざりしならば、我われらの宣敎せんけうも空󠄃むなしく、汝なんぢらの信仰しんかうもまた空󠄃むなしからん、
〔コリント前書15章17節〕
17 若もしキリスト甦よみがへり給たまはざりしならば、汝なんぢらの信仰しんかうは空󠄃むなしく、汝なんぢ等らなほ罪つみに居をらん。
do not
〔詩篇33章10節〕
10 ヱホバはもろもろの國くにのはかりごとを虛むなしくし もろもろの民たみのおもひを徒勞いたづらにしたまふ
〔マルコ傳7章9節〕
9 また言いひたまふ『汝なんぢ等らはおのれの言傳いひつたへを守まもらんとて、能よくも神󠄃かみの誡命いましめを棄すつ。
〔ロマ書8章31節〕
31 然されば此これ等らの事ことにつきて何なにをか言いはん、神󠄃かみもし我われらの味方みかたならば、誰たれか我われらに敵てきせんや。
〔ガラテヤ書2章18節〕
18 我われもし前󠄃さきに毀こぼちしものを再ふたゝび建󠄄たてなば、己おのれみづから犯罪者󠄃はんざいしゃたるを表あらはす。
righteousness
〔ロマ書10章3節〕
3 それは神󠄃かみの義ぎを知しらず、己おのれの義ぎを立たてんとして、神󠄃かみの義ぎに服󠄃したがはざればなり。
〔ロマ書11章6節〕
6 もし恩惠めぐみによるとせば、もはや行爲おこなひによるにあらず。然しからずば恩惠めぐみは、もはや恩惠めぐみたらざるべし。
〔ガラテヤ書2章16節〕
16 人ひとの義ぎとせらるるは律法おきての行爲おこなひに由よらず、唯ただキリスト・イエスを信しんずる信仰しんかうに由よるを知しりて、キリスト・イエスを信しんじたり。これ律法おきての行爲おこなひに由よらず、キリストを信しんずる信仰しんかうによりて義ぎとせられん爲ためなり。律法おきての行爲おこなひによりては義ぎとせらるる者󠄃もの、一人ひとりだになし。
〔ガラテヤ書3章21節〕
21 然さらば律法おきては神󠄃かみの約束やくそくに悖もとるか、決けっして然しからず。もし人ひとを生いかすべき律法おきてを與あたへられたらんには、實げに義ぎとせらるるは律法おきてに由よりしならん。
〔ガラテヤ書5章2節~5章4節〕
2 視󠄃みよ我われパウロ汝なんぢらに言いふ、もし割󠄅禮かつれいを受うけば、キリストは汝なんぢらに益󠄃えきなし。~(4) 律法おきてに由よりて義ぎとせられんと思おもふ汝なんぢらは、キリストより離はなれたり、恩惠めぐみより墮おちたり。
〔ヘブル書7章11節〕
11 もしレビの系すぢなる祭司さいしによりて全󠄃まったうせらるる事ことありしならば(民たみは之これによりて律法おきてを受うけたり)何なにぞなほ他ほかにアロンの位くらゐに等ひとしからぬメルキゼデクの位くらゐに等ひとしき祭司さいしの起󠄃おこる必要󠄃ひつえうあらんや。